ぼく管こぼれ話

JA2050

ピピピピ

裏方K

あれは確か、ぼく管2名古屋の開発中だったか…。
マスターアップも間近で、デバッグも最終局面となっていた頃のお話。

動作確認のためにゲームをプレイしていたスタッフが声をあげた。
「このジェットストリームのエンジン音、なんか変じゃない?」
そう、小型の機体であるJS31のエンジン音が大型プロペラ機の音になっていたのだ。

よくある登録データの記述ミスだろうと、さっそく調べてみると恐ろしい事実が発覚した。
何かの手違いで、JS31用のエンジン音の素材自体が用意されていなかったのだ。

これはもう、実際の音を今から収録しに行くしかない。
数日後にはマスターアップ、事は一刻を争う。
737や767のような就航地の多い機体であれば、近場の伊丹空港でも簡単に収録ができるのだが、
今回は当時退役が近かったJS31だ。既に就航している空港は限られていた。
調べてみると、一番近かったのは広島西飛行場だった。

広島西飛行場

行き先の調査中に音楽スタッフがマイクなどの収録機材をかき集めてくれていた。
誰が行くのか…。主要スタッフは万一のバグ対応があるので抜けるわけにはいかない。
そこで、まだ重要な箇所を担当していなかった新人の私に白羽の矢が立ったのだった。

「あの、私は音楽担当じゃないんですけど?」
「大丈夫。もう時間ないから、とりあえず機材持って出発して!」
なにが大丈夫なのかもわからないまま、いきなり単身で広島に向かうことになってしまった…。

飛行場に着き、早速電話で専門スタッフに機材の使い方の説明を受け、
機体の到着・出発時刻も確認して、見通しの良い場所でマイクや機材をセットしてスタンバイした。
本日の飛来はあと2回。失敗をしている余裕などはない。

広島西飛行場は、街には近いのだが海沿いにあったためか、思いのほか静かだった。
その日は波も穏やかで、聞こえてくるのは滑走路脇の草がサワサワと静かに風に揺られている音くらいだ。
これだけ静かなら良い音が録れそうだと素人ながらに思っていると、
JS31が軽快なエンジン音を響かせながら近づいてきた。着陸態勢に入りそのままランディング。
収録も順調だ。もうすぐ正面を通るな、と思ったその時…

「ピーーー、ピピピピピピィピィピィピィ・・・・・・」

マイクと機体の直線上にヒバリが飛び立ったのだ!
JS31はそのまま通過…。エンジン音に驚いたのか、ヒバリは鳴き続けている。

結局、数時間後の次の飛来機を待ってエンジン音の収録はなんとか成功した。
製品には無事、生音で作った音声データを収録できたのだが、本当に肝を冷やした出来事だった。

あれからもう15年以上経つのか…。
大変ではあったが、今となっては楽しい思い出である。

書いたのはこんなひと…
最近体型維持が大変だなぁと痛感するお年頃の裏方さん
こんなこと思ってます…
開発環境の効率化で、製品を一日でも早く皆さんのお手元にお届けしたい!
JA4049

モデルのお話 ~飛行機編~

グラフィック担当Q

グラフィック担当として飛行機の3Dモデルのお話をひとつしたいと思います。
ぼく管4の飛行機モデルはそれまでのぼく管3より新しくなりました。
どこが変わったかというと今まではデフォルメしていた飛行機モデルが、
ぼく管4ではリアルスケールになったことです。

今回はぼく管4で使用されている飛行機はどうやって作られているのか!?
という身近な疑問にお答えしちゃいます。

大体下記のようなイメージで作っています。

ぼく管4羽田2に登場したテクノエアー

1.まずは資料集めから。三面図や写真、プラモデルなどモデル作りに必要な資料を集めます。

2.資料を見ながら3Dソフトでモデル作り。コツは粘土細工をしている感じで、飛行機の形にもっていきます。

3.機体の模様を作ります。垂直尾翼とボディにまたがっている模様の場合は四苦八苦することも。

4.一通りできたら厳しい第三者の目によって間違っているところがないかチェックします。
  何人もチェックが行われるので、細かいミスも見つかります。

5.間違ったところを指摘されては直しを繰り返し、ようやく完成です!
  初めてぼく管の世界へ新たな飛行機が旅立ちます!

いかがでしたでしょうか?
飛行機を一つ作るにも色々な工程がありますね。
これからも色々な飛行機をゲームにお届けするために頑張っていきます。

書いたのはこんなひと…
黄色いネズミが大好き!
こんなこと思ってます…
ぼく管に○○モンペイントの機体を出して欲しい
JA3048

「デクノ省」の更新は、毎週悩みまくって、毛が抜けそうでした…

webb

新シリーズ「ぼくは航空管制官3」の開発を開始します!っと決定すると同時に、
Webでも新シリーズの宣伝コンテンツを製作することになりました。
当時は、「2ちゃん〇る」やぼく管に関するブログなどで盛んに情報交換がなされていた中、
開発リーク情報を公開し、ぼく管ユーザにもっと楽しんでもらおうと始まったのが、「デクノ省」でした。

こちらデクノ省諜報部  皆さんお楽しみいただけていたでしょうか?

「今回は何を公開しようか?どうすれば面白くなるか?」など毎週頭を悩ませるコンテンツでした…。
特に、取材写真に関してはデリケートで、
広報からは、「次回作空港が絶対分からないように!」っと釘を刺され、
企画担当からは、「ちょっとヒントが分かるぐらいの面白いのを」と要望を出される始末。
八方美人の私は、円形脱毛症になりそうでした。いや、なってたと思います。

これなら絶対にばれないから大丈夫!と取材先空港の写真をアップしたとたん、
瞬殺でネタバレしてしまった時は、本当に冷や汗もんで平静を装うのに苦労しました。
ぼく管ユーザの凄さを思い知った経験でした。たくさん鍛えていただき、ありがとうございました。

書いたのはこんなひと…
産休育休明けたばかり、子育て奮闘中のWeb担当
こんなこと思ってます…
将来、子供が「管制官になりたい!」ってなった時に、「これで勉強しー」と差し出せるぐらい長寿シリーズゲームになってほしいです。
JA3047

AeroSpace2012

C★K

ぼく管3セントレアの取材で「AeroSpace2012」に行かせていただいた時のことですが

当日あさ早く出かけたこともあり、かなり前のほうで開門を待っていたのですが

地元のテレビ局のインタビューを受けました。話した内容はよく覚えていませんが

管制官のゲームのネタ探しを目的に来た的なことを話した気がします。

ボツになったかオンエアーされたかどうかわからないので

当時、愛知在住の方もし見られた方がいたら教えてくださいね!

AeroSpace2012  AeroSpace2012

書いたのはこんなひと…
航空機やシナリオなどいろいろな部分をマニアックな目線でアドバイスするマニアなおじさん
こんなこと思ってます…
飛行機が好きな少年が学年に1人からクラスに一人ぐらいに増やせるような日本にしたい!
JA1046

こぼれ話のあふれ話

飛行機NGな人

その1 「メニューの選択は、ダブルクリック」
ぼくは航空管制官のメニューでは、デフォルメされた航空機が飛んでいてダブルクリックをすると選択できるようになっていました。ただ、当時はダブルクリックが良くわからない方が多かったため、「マウスカーソルで航空機を素早く2回クリックしてください」という説明をサポートで行なっていました。今は、Windowsの操作に慣れた方が増えたのだなと思っています。

その2 「当時の空港モデル」
ソレは、単なる1枚の絵(2D)でした。レンダリングソフトを使って1枚の絵にしていました。ただ、当時のパソコンでは1枚の絵を作成するのに30分以上かかり、空港モデルの作成には忍耐と時間が必要でした。今から考えると、そんな環境で良く作っていたものだと思います。

当時の空港モデル

その3 「ユーザ登録ハガキにあったキーホルダー抽選方法」
ぼくは航空管制官のユーザ登録ハガキにあったキーホルダーの抽選方法についてカミングアウトします。ハガキを投げて、一番遠くの方を当選としました。色々なアイデアでハガキを目立つようにしていた方には申し訳ありません。2回目以降からは、箱の中に入れてクジを引くような形式にしましたのでご安心(?)ください。

その4 「初めてのぼく管の予約」
まだインターネットではなく、パソコン通信が全盛期の時代にぼくは航空管制官の予約をやってました。パソコン通信のメールとFAXで予約をしていたのです。今なら、聞いたことも無い会社のソフトをイキナリ予約する人はいないでしょう。そんな会社のソフトに興味を持っていただいたユーザさんが72人も居られました。当時に予約をしていただいた方が居るおかげで、今のAirShop(元は、京都本家てくのぶれいん)が存在しているのだと私は思います。

書いたのはこんなひと…
プログラマ、通販管理、3Dグラフィックをやってたネットワーク管理人
こんなこと思ってます…
ランウェイタオルで世界進出w
JA0045

初期航空知識のサプリメント「ぼく管」

ひこ~にゃん

わたしはこの会社に入ったばかりのころ、航空知識はまったくと言っていいほどありませんでした。
【ランウェイ=キャットウォーク】が脳内でリンクしているころなのに、
ある社員さんにランウェイ上に書いてある数字の話をご高説いただきましたが、
当然、何言ってんだコイツら。と思っていました。

・北に書いてあるのに18だなんて…
・BOEINGとAIRBUS、はたまた737と767の見分けなんて…
・方位=HDG(heading)うん、高度=ALT(altitude)うんうん、速度=IAS(indicated airspeed)ハァ…

しらねーや!

最初のころは、ある航空博物館に行っても、
「へーすごいなぁ、ひこうきおっきなー」
と思いながらも30分くらい過ぎると飽きていました。

出先で関係者のお客さまとお話しさせていただいた際には、
「だんだん覚えていけばいいよ」
なんてやさしくお声をかけていただいて恐縮していた次第でした。

ときは過ぎ去り。

久しぶりに訪問した博物館。
「・・・」
閉店になるのも気づかず、時間が足りないと思った日。

これは以前と違う、これはなんかおかしいな。と思って考えました。
うん、航空博物館が確実に楽しくなっている。
そういえば昨今はお客さまとの会話でも、
「よく知ってますねー、お好きですねー」
などとよく言っていただける。

!!

ぼく管のプレイ、関連書物などの読み込み、社内の会話。
これらに鍛えられていたのか、いつの間にか航空知識はまぁまぁのものになっていました。

諸先輩方の中には恐ろしいほどの航空オタk、いや、航空知識を持っている人が多数在籍しており、
「ついてけない、ついてけないよ!こんなオタk、いや、こんな偏っt、いや、専門的な会社...」
と思っていましたが、今ではなんとなくついていけています。

間違いなく初期の航空知識は「ぼく管」から学びました。
知れば知るほどドンドンおもしろくなる!それが航空世界!
ありがとう、ぼく管。20年間お疲れさま。これからもよろしく。

書いたのはこんなひと…
将来日本最大の航空フォーラムをつくりたいかもしれない。
こんなこと思ってます…
明日こそは走る!と毎日思っている。
JA2044

インパクト求めたパッケージ

飛行機NGな人

「ぼくは航空管制官2バリューパック」のパッケージ画像

ぼく管2までのシリーズは、インパクトを重視したパッケージが多くあります。 その内の1つ「ぼくは航空管制官2バリューパック」についてお話します。

当時、「ぼくは航空管制官2東京A」 と 「ぼくは航空管制官2東京B」を合わせたバリューパックを検討していました。
パッケージをどうするかで、いくつかの候補(ネタ)が挙がっていました。

・一回り大きいパッケージ
・同じ大きさのパッケージ
・箱を2つ積み上げたような厚みのあるパッケージ
・東京Aと東京Bの中箱を重ねているスリーブ形式のパッケージ

ぼく管2シリーズは、スリーブ形式の箱を採用していたこともあって、
中箱を重ねているパッケージになりました。
理由は単純で、「2つ重ねただけのパッケージかよ!」のインパクト重視で採用されました。
そんなインパクト重視のパッケージもパソコンソフト業界では、
少なからず影響(流行?)を与えたパッケージらしいと製造業者の方から聞いたことがあります。

ただ、バリューパックは厚みがあるパッケージのためカバンに入らず、
こっそり購入されていた方には不評だったようです。

書いたのはこんなひと…
プログラマ、通販管理、3Dグラフィックをやってたネットワーク管理人
こんなこと思ってます…
ランウェイタオルで世界進出w
JA0043

ロゴに隠された秘密

K

レーベル画像

皆さんご存知ですか?

『ぼく管2』と『ぼく管3』ロゴ数字の後ろにある車輪のようなもの。

これは方位を表しており、実は空港ごとにメイン滑走路の向きにあわせて回転をしているのです。

『ぼく管4』ではロゴから車輪が無くなりましたが、ディスク盤面でその役割をしっかりと受け継いでいます。


因みに車輪を回し忘れた製品があるとか無いとか・・・信じるか信じないかはあなた次第。

他にも随所に遊び心があるぼく管のグラフィックデザイン。

インストール後でも、たまにはパッケージを手にとって色々と眺めてあげてください。

書いたのはこんなひと…
入社時はグラフィックデザイナー。現在は・・・。
こんなこと思ってます…
ぼく管で世界進出!
JA8042

20周年おめでとうございます!

なにわ? 様

なにやら楽しそうな事をやっているようなので
仲間に入れてもらおうと思い馳せ参じました。

もちろんタダでとは申しませんですよ。
貢物として、ぼく管2キャラ揃い踏みイラスト、
是非お納めくださいませ~。

ぼく管20周年イラスト

いやぁ~、あれからもう随分経つんですねぇ。
描いてて結構なつかしかったです。

これからも応援しております。
楽しいゲームをたくさん作り続けてください!

リアル機体や空港はもちろんカッコよくて良いんですが、
まるまるっちいデフォルメ飛行機とかキャラクターなんかも出てくる
ゲームゲームしたタイトルもまた是非出して欲しいです~。

あ、できれば難易度は、お手柔らかにお願いしますね~!

スタッフより…
なにわ?先生!素敵なイラストと投稿ありがとうございます!
ぼく管2で なにわ?先生に描いていただいていたキャラクターが勢ぞろいですね!虹色エアラインは面白いうえに為にもなるとってもお気に入りの本でした。難易度を下げたステージを作ったらまた続編として「ぼく管4ネタの4コマ」を出してくれますか!?
JA6041

ぼく管ポストに届いたメッセージ

人生の分岐点

うりすけ 様(東京都 24歳 男性)

私の『ぼく管』との出会いは、ぼく管2最終作品『関空ブライトリパース』です。
当時小学6年生だった私は大の電車好きで、「将来は新幹線の運転士になる!」と決めていた鉄道ファンでした。

ある日、いつものように鉄道雑誌を買いに書店に行ったところ航空系雑誌の裏表紙がちらっと見え、そこには『関空ブライトリパース』の広告が。
『いつでも好きな時に空港へ行けたら』このキャッチフレーズが目に留まりました。
鉄道ファンであり、近くに空港が無かった私にとって空港は未知の場所。
一気に興味を引かれました。
「面白そう!」素直にそう思ったのを今でも覚えています。

父親に頼み込み、『関空ブライトリパース』を購入。
ゲームを頼み込んで買うなんてこの時が初めてです。

いざプレイしてみてゲームオーバーの連続。
管制官はおろか飛行機の知識も無かったので悪戦苦闘の毎日。
でも、プレイしていく中で徐々に飛行機・管制官・空港の事を知るようになり、
あれだけはまってた電車そっちのけで飛行機・ぼく管に夢中になりました。

中学・高校と進学していく中でぼく管3が発売され、新作が出る度に小遣いを貯めては遊んで・・・
すっかり飛行機に魅了され、この頃には『将来は航空管制官を目指す』と心に決めていました。
この時、『パイロット』や『整備士』ではなく『管制官』だったのはやはりぼく管の影響でしょうか(笑)

時が経ち、残念ながら航空管制官になることは出来ませんでしたが、
今はとある航空会社の一員として羽田空港で運航に関わる仕事をしています。
11年前、鉄道ファンだった私が航空ファンとなり、今こうして空港で働くことになったきっかけは紛れもなく『ぼく管』です。
もし、あの時あの広告を目にしなければ今とは全く違った人生を歩んでいたかもしれません。
『ぼく管』は、私の人生の中でとても大きなターニングポイントとなったゲームであり、
私の人生を語るには欠かせない存在です。

スタッフより…
人生の分岐点で「ぼく管」が登場でき、本当に嬉しく思います。
その後「航空会社の一員として羽田空港で運航に関わる仕事」に就かれたとのこと。うりすけさんの誇らしく働く姿が目に浮かぶような文章に大変感銘を受けました。「関空ブライトリーパス」の開発に携わったスタッフとしましては、今後も誠心誠意をもって「良いもの」を作り続けたいと思っています。
JA6040

ぼく管ポストに届いたメッセージ

初めてのぼく管

fokker 様(愛知県 41歳 男性)

私が「ぼく管」を知ったのは、飛行機好きの同僚がスマホ版のぼく管をプレイしていたのを見たときでした。

これまでほとんどゲームには興味がなかったのですが、リアルなグラフィックと航空管制官という珍しい職業を題材にしたゲームと知り心惹かれました。

さらにぼく管3には私の生まれ故郷である鹿児島の空港もあることに驚き、
初めて本格的なPCゲームの購入に至りました。

初めは航空知識皆無の私が無事クリアできるか不安でしたが、
操作方法が簡単だったのですぐに慣れることができました。

しかし簡単な操作と裏腹に想像以上に奥深い航空管制、
刻一刻と変化する気象条件や航空機ごとの特徴を考えて管制するのは大変でした。

エクステンドシナリオを含めてすべてのステージをクリアするまで何度もプレイしましたが、
飽きることなく頭の体操として楽しむことができました。

今年飛行機で帰省した際には、今頃管制塔とこんなやり取りをしているのかなあと想像したり、管制官の職務の大切さを改めて感じながら感謝して乗ってきました。

今ではすっかり「ぼく管」にハマり新旧問わず気になった空港の作品をプレイしています。

日本各地の空港をゲームにしてくれる「ぼく管」にはこれからも期待しています。

スタッフより…
鹿児島は、離島管制・桜島の噴煙・台風のため引き返す航空機など、ぼく管3の中でもパズル性が高い空港の一つでした。おっしゃる通り「ぼく管」をプレイすることによって初級程度の航空知識も理解できるようになりますが、そこに存在するだけだった「空港」が、周辺の建物・空の道・それぞれの空港の持つ特色など、幅広い感覚で 「空港+α」を理解できるようにもなります。テクノブレインは航空世界をさらにわかりやすくするために日々励んでまいります。今後ともぜひご期待ください!
JA6039

ぼく管ポストに届いたメッセージ

この出会いがなければ

逆叉 様(東京都 16歳 男性)

私がぼく管に出会ったのは、小学校6年生の時。

ある時、ほかの友達がプレイしているのを見て知りました。
当時の私はゲームなどは興味がなく、趣味もこれと言って、夢中になるものはありませんでした。
そんな時に、「ぼくは航空管制官3」を知ったのです。
詳しくその友達に聞いてみると、 「体験版がある」 ということでしたので、 知ったその日の夜、早速体験版をプレイしたのをよく覚えています。
それから、製品版が欲しくなり、初めて購入したのが、「ぼく管3」の「東京ドリームゲートウェイ」でした。

デスクトップにあるアイコンをクリックするとき、とてもドキドキしたのを覚えています。
今もそうですが、「ぼく管3」を起動するときは、下のほうにいる「SKIP」などは使用していません。
いつもオープニングを見てから、必ずプレイしてます(笑)

そしてステージが上がっていくにつれて、難易度は増してくるので、
一筋縄ではいかない場面も多々ありました。
失敗したときには、必ずノートに失敗した原因を書き、解決策をよく練りました。

そんなこともありながら、ステージ6をクリアしたとき、思わずガッツポーズをしてしまったのを
よく覚えています。その時には、もうすでに「ぼく管」のファンになっていました(笑)

今では、「ぼく管3シリーズ」は、7つ、「ぼく管4」シリーズは1つ持っています。

いつも、新しいステージが来るとき、新しいステージを読み込んでいるときは、
もう、ドキドキが止まりません!
リアルな情景描写、急なトラブル、そういうところが細かく再現されているところが、
このゲームの好きなところです。
今後の作品にもにも期待が膨らみます!

私はこのゲーム出会えたことに本当に感謝しています。このゲームに出会えたことで人生が180度変わったといっても、過言ではありません。
そして、私に夢と希望をくれたのも、この「ぼく管」があったからです!
将来は、航空管制官を目指していて、既に独自で「管制用語」なども学習しています。

スタッフより…
「ぼく管」愛がとても伝わる文章をありがとうございます!「ノートに失敗した原因を書き」これはわたしもよくやっています(笑)。管制用語は複雑で大変でしょうけれども、英語も一部習得できますし一石二鳥!何よりも理解が深まればさらに航空世界が楽しくなります!「ぼく管」も逆叉様のように進化し続けます。今後ともなにとぞよろしくお願いいたします。
JA6038

ぼく管ポストに届いたメッセージ

いきなりファイナルステージ...

まえD 様(福岡県 25歳 男性)

ぼく管20周年おめでとうございます!

私は幼い時から飛行機が大好きで、毎年、実家の近くにある航空自衛隊の基地の航空祭に行ったり、少し足を延ばして福岡空港まで行って、飛行機をずっと眺めていました。
小学生の頃にインターネットが普及し、飛行機に関して色々と調べているうちに「ぼく管」と出会いました。
TVゲームはやっていましたが、PCゲームはやったことがなく、買うのを躊躇していると、なんと地元の福岡空港を舞台にした「ぼく管2 福岡ORIENTALWINGS」が発売されたではありませんか!!
すぐに親に頼んで買ってしまいました(笑)

「これで、いつも行っていた福岡空港がどのように運用されているか知ることができる...」
わくわくしながらインストールが完了し、いよいよスタートだ!

と開くと、いきなり「ファイナルステージ」(汗)
おかしいなぁとは思いましたが、やってみると全くクリアできず(泣)

「やっぱりファーストステージからやりたい!」と思い、再度インストールしなおすも
「ファイナルステージ」(OSがWindows Meと古かったからかも...)

「やるしかない!」と思い、毎週末やっていましたが、なかなかクリアできませんでした(泣)

やっとクリアしたのは半年後...

ゲーム内のstressもなかなか貯まっており、良い点数でクリアすることはできませんでしたが、
ものすごい達成感だったことは覚えています(笑)

「ファイナルステージ」をクリアして出てきたのが、「ファーストステージ」(笑)
それからはもう簡単すぎて仕方ありませんでしたwww

こうやって「ぼく管」に鍛え上げられた私は、長年の夢も叶い、空の上を自分の力で飛ぶことができました。「ぼく管」には感謝してもしきれません。

話は変わって、管制塔に研修に行った時の話になるのですが、管制官の方から「この中でぼく管やってる人ー?」と聞かれました。手を挙げたのは私だけでしたが、管制官の方も「ぼく管」を使って練習されるという話を伺いましたよ!

「ぼく管」はただのPCゲームの一つと思われてる方もいらっしゃるとは思いますが、
私やお話を伺った管制官の方のように、「夢を達成するためのツール」として活用されている方もいます。
これからも多くの方々に色んな場面で「ぼく管」を楽しんでいただけることを心からお祈りしております!

この度はおめでとうございました!!

スタッフより…
ありがとうございます!そんなことがあったとは...本当にご迷惑をおかけしました。それにしてもきちんとクリアされたのは本当にすごいことだと思います。「夢を達成するためのツール」なんて最上級のほめ言葉です!心にしっかりと刻んで、それに恥じないようにこれからも頑張ってまいります。
今後ともよろしくお願いします。それにしても、空の上を自分の力で飛ぶことができた...ということは!?
JA6037

ぼく管ポストに届いたメッセージ

きっかけは「ぼく管」

アルファーウィング・ケイン 様(沖縄県 37歳 男性)

だいぶ日にちがたってしまいましたが、
まずは『ぼくは航空管制官』発売20周年おめでとうございます。

ぼく管を初めて知ったのは15年前でした。

小さい頃から乗り物好きが講じて、いつの間にか飛行機にも興味を持つようになりましたが、当時はまだ学生だった 20年前はパイロットやCA、グランドホステスという花形の職業しか思い浮かびませんでした。
当然ながら、航空管制官という職業だけでなく、グラハン(地上支援職員)という職業も全く知りませんでしたが、たまたま書店で売られていた某航空専門雑誌に掲載されていた広告をみて「空の安全は、キミに託した」というキャッチフレーズに、思わずクローズアップしちゃいました(笑)
その際に、初めて航空管制官という職業を知るキッカケになり、同時に「航空管制シミュレーションゲーム」という、全く新しいPCゲームにも興味をもつようになりました。

初めて入手したのは、初代ぼく管の体験版でしたが、
今までプライベートで楽しんでいたTVゲームの常識を覆った大きなキッカケとなりました。

そして、大学卒業後に青いグランドハンドリング会社(OKA)に就職し、仕事に追われ
がむしゃらに働いていました(現在は退職してます) 。

入社半年後にぼく管2が発売されていましたが、休日を利用しては、
ぼく管のあらゆるリアルさに、いつの間にか虜になっていました(笑)
特に沖縄(那覇空港)版が出たときは、地元出身の僕としても非常に嬉しかったです!
初代ぼく管にないスムーズなゲームの操作性、かつての国内線旧第1ターミナル(現在は新貨物ターミナル)の建物再現や、ステージによってはゲーム中に出現するオマケ的存在(?)の船舶、さらに自衛隊によるスクランブル発生など、言葉で表現しきれないほど、ゲームとしての完成度に大満足しています。

実際、勤め先の現場でも貨物等の搭降載をはじめ、機内清掃などのサービス業務に全うしていたことで、
関係機関と無線でのやりとりを通して、空の安全を改めて実感し、まさにリアル「ぼく管」状態といっても過言ではないほど、今となっては非常に貴重な業務経験をさせて頂きました。

現在は自宅のデスクトップPCで「ぼく管」ライフを楽しんでいますが、
PCのスペックの都合により、やむを得ず「ぼく管2」と「ぼく管3」のみです(笑)
もし、ぼく管4の沖縄版(那覇空港か宮古、八重山版)がリリースされる頃には、同時にPCも買い換えようと
決めてます(笑)

今後も、ぼく管のみならずパイロットストーリーなど、航空業界を目指す夢をかなえるキッカケに繋がるようなゲーム作りに期待しています。

スタッフより…
縁の下の力持ちであるグランドハンドリングをされて空の安全を守ってらしたのですね!
「ぼく管」の那覇空港は官民米軍入り乱れ、さらにいろいろな特徴があって、楽しい分クリアするのも大変だったことだろうと思います。これからも楽しいだけでなく、航空業界の一部を知ってもらえる「ぼく管」を作り続けます!ぼく管4那覇待ち、といわず、ぜひほかの空港もお試しになってみてくださいね!素敵なご寄稿ありがとうございました!
JA2036

あのサブタイトルは私が考えました!

webb

ぼくは航空管制官2関空ブライトリーパス

誰にも自慢できないし、もう過去の商品なのでこの場を借りて、発表させていただきます。
「ぼくは航空管制官2関空ブライトリーパス」のサブタイトルは私が考えました!

「ぼく管」の制作会議は、ほぼ全セクションの担当者が集まってブレインストーミング形式で行われることが多いです。新入社員でもどんどんアイディアを出せちゃいます。

入社間もなくの頃、「ぼくは航空管制官2関空」夜編のサブタイトルを考える会議に出席させてもらうことがありました。
事前に「サブタイトルを決めるので各自考えておくように」とのお達しもあって、新入社員で特に真面目だった私は、サブタイトル「ブライトリーパス」を提案しました。
出席者の反応も良く、とんとん拍子にサブタイトルに決定。

「うそでしょ!?」って感じでした。


書いたのはこんなひと…
産休育休明けたばかり、子育て奮闘中のWeb担当
こんなこと思ってます…
将来、子供が「管制官になりたい!」ってなった時に、「これで勉強しー」と差し出せるぐらい長寿シリーズゲームになってほしいです。
JA0035

嬉しい悩み?

交渉人(時々仕事人)

エアラインさんをご訪問した際に、時々お土産を頂きます。
特に年末はカレンダー等を社名入りの袋に入れてくださったりします。
すごく嬉しいです。ありがたいです。
でも、1日に数件のエアラインさんにアポを入れていることもよくありまして。
何故かそんな時の次のアポ、ライバルのエアラインさんだったりするんです。

他社さんの大きな社名入り紙袋を持って行くなんてできない!でもロッカーが見当たらない!!
どーしよー!!!
そうこうしているうちに次のエアラインさんのビルの前。
えーーい!事務所のフロアの給湯室に隠そう!と、エレベーターを降りてアタフタしていたら、
「何してんすか?挙動不審すぎます!」と、見つかっちゃいました。
正直に「お土産もらっちゃったんですが、さすがに持っていけないので隠そうかなと・・・」と話したら、
「うちのも持って帰ってくださいね~」とにっこり。
あと2件回るんだけどなぁ・・・・
コインロッカーどこにあったっけ?・・・
贅沢な悩みかもしれませんが、営業としては結構マジで悩みます。

いつお願いしても、「なんでもオッケー、オッケー」と言ってくれる
下のロゴ画像のエアラインさんが相手のときは、な~んにも悩むことはありません。

TBA

書いたのはこんなひと…
交渉人(時々仕事人)
こんなこと思ってます…
「ぼく管」うちわで、小判がザクザク
JA0034

航空無線

C★K

「ぼく管」にとって、航空無線は切っても切れないアイテムの一つです。

時代とともに変化する「言い回しの取り決め」や「ルール」を知るために、
"黒本"と呼ばれる「管制方式基準」や、航空機運航の基本的情報をおさめた「AIM-J」などの書物をあれこれチェックします。

AIM-J

それ以外にも実際には空港ごとでも独自のルールがあったりもしますので、無線を使って情報収集します。
そのためエアバンドラジオは欠かせません。

今ではWEBでいろいろと情報がゲットできますが、そんなものがなかった時は、
自宅はもちろん、親や親戚の家にサーバーを立てて遠隔で受信機を操作して聞いていたりしていたこともありました^^;

<爺ちゃん家のサーバー> 爺ちゃん家のサーバー

 <自宅の無線ラック>  自宅の無線ラック


書いたのはこんなひと…
航空機やシナリオなどいろいろな部分をマニアックな目線でアドバイスするマニアなおじさん
こんなこと思ってます…
飛行機が好きな少年が学年に1人からクラスに一人ぐらいに増やせるような日本にしたい!
JA0033

よくある怪談話「内線電話」の巻

飛行機NGな人

10年ぐらい前、それは遅くまで会社で残業をしていた時でした。
すでに、会社に2人だけだったので雑談をしていました。

突然、自分の席の内線電話が鳴りました。

雑談を止め、何気に内線を受けようとした時に・・・
あれ?他に誰かいたのかな? と、思いながら受話器を取りました。
そして受話器から聞こえてきたのは「ザーーーーーーーーーーーーーーーーー」という音・・・

その時、脳裏に浮かんだことは、会社には2人しか居ないはず!?
もう1人は、目の前に居る・・・・・

内線を静かに切って、2人で少し首を傾げながら急いで帰り支度をして会社を出ました。

そういえば内線が鳴った時、電話機に呼び出した席の端末番号が表示されるのですが、その時は何も表示されていませんでした。

あれは、何だったのだろう・・・
雑談するなら残業するなという、何かの報せ?それとも・・・

書いたのはこんなひと…
プログラマ、通販管理、3Dグラフィックをやってたネットワーク管理人
こんなこと思ってます…
ランウェイタオルで世界進出w
JA6032

ぼく管ポストに届いたメッセージ

僕はぼく管が大好き

たーしゅー 様(青森県 16歳 男性)

私はこのぼく管シリーズに出会ったのは小学校2年生のときで
幼稚園の頃から飛行機が大好きだった私は何か良い飛行機のゲームはないか探していたところ、
インターネットでぼくは航空管制官というゲームがあることを知り、親に相談して買ってもらい、
そこで初めてぼく管(ぼくは航空管制官2)をプレイしました。

その時とても楽しいと思い、ぼく管2や3で自分の好きな空港のゲームを買って
よくプレイしました!(ぼく管4も東京2なら持ってます)
私はぼく管のお陰で将来管制官になりたいと思いました!(←その為に勉強もしっかりやってます)

今ぼく管がなければ自分は将来何になろうか迷っていたことでしょう....

そのくらい私はぼく管ファンなのです!

ちなみに私はぼく管シリーズのなかで特に新千歳空港が一番好きでした!
なのでぼく管4で新千歳空港が出て欲しいです、、、
出たら真っ先に買うでしょう!(笑)
次回作がとても楽しみです!

これからもずっと私はぼく管のファンであり続けたいです!
ぼく管大好き!

スタッフより…
ぼく管が、たーしゅー様の将来の道しるべになれたことを大変嬉しく思います。
次回作についても楽しみにしていてください!このたびは素敵なご投稿ありがとうございました。
JA6031

ぼく管ポストに届いたメッセージ

ぼく管の進化とともに

JG6BRH 様(福岡県 50歳 男性)

アマチュア無線をやっている繋がりから、ATCにも興味を持ち、
休日にはいつも受信機からATCが流れています。
ぼく管もその流れで第1作から購入し、
今まで1作も欠かすことなく最新作まで購入しています。

新しいシリーズが発売されるにつれ、グラフィックやATCの内容が
どんどんリアルになり進化していく様を見続けているうち、
さらにぼく管にハマっていく自分に気が付きました。

ゲームの難易度も新しいシリーズではかなり高くなり、
ATC初心者にはちょっとレベルが高いのでは?と思うこともありますが、
特にぼく管では複数のセクション(TWR,APP,DEPなど)を同時に担当する事が難易度を上げていますね。
現実のATCとの違いではありますが、
ゲームとして楽しむにはこれくらいがいいのかな、とも感じます。

これからも進化を続けていく(と期待している)ぼく管と、どこまでお付き合いできるかわかりませんが、
飛行機趣味にはまり続ける限り、今後も応援していきたいと思います!

スタッフより…
おっしゃる通り、「簡単すぎる!」というご意見と「難しすぎる!」というご意見、これらの難易度バランスは開発スタッフが一番気を使っていることの一つです。今まで1作も欠かしたことがないとのこと、大変うれしく思います。これからも進化しつづけるつもりです。どこまでもお付き合いください!
JA6030

ぼく管ポストに届いたメッセージ

ぼく管とATCと私

Sierra 様(兵庫県 34歳 女性)

今思えばぼく管との初遭遇は関西空港の展望ホールスカイビュー内でした。
まだその時は飛行機に憧れはあれど管制にはあまり興味がなく「ふーん」で終わっていた自分が、
まさかドはまりするとはその当時は思ってもみませんでした…

数年後、飛行機好きの先輩方に出会い、ATCを教えてもらった後、
勧められたのが「ぼくは航空管制官」

もともとゲーム好き、パズル系が好きだったので
ATCの勉強にもなるし丁度いいやーと思って購入。
せっかくなんでよく知ってる大好きな関空でと思ってやり始めたのはいいんですが…
なかなか、ステージクリアができず大 苦 戦。

聞こえてくることも言いたいことは大体分かるし、
しなければいけない流れも頭ではわかってるんですが、
いざ飛行機がたくさんくるとまごついてニアミスの連発連発…

言っても意味ないのに「そこから飛行機出てくるなぁ!」等
モニターに向かって一人ツッコミをしながらのプレイで家族にも呆れられる始末(笑)

それでもなんとか糸口を探してステージクリアできた時は喜びもひとしおです。

ご褒美(?)のクリア動画も堪能しつつ、実際の空港と遜色のない造りこみにも感動しつつ
ステージクリア目指して今日も画面につっこみながら勤しんでます。

いやぁ、本当に管制官ってすごいですね。

そしてただ一つ残念なのが…
せっかくのいいBGMなんですが、プレイ中は音声を聞く為にものすごーく小さくしてしまう事!
音楽だけでも聴きたい!って思いますが、
いざ聴くとどうしてもやりたくなってしまうというジレンマです(苦笑)

スタッフより…
女性からの投稿です!実は最近、本当に女性のユーザ様が増えてきております。本当にうれしいことでございます!「聞こえてくることも言いたいことは大体分かるし、しなければいけない流れも頭ではわかってる」とのことですが、これはかなりの基礎をお持ちで!素晴らしいですね! 音楽だけでも聴きたいと言うご要望はユーザ様より多くいただいております。サウンド担当にまた音源集を出すように要請していますので今後そのような機会があるかもしれません。お楽しみにお待ちください!
JA6029

ぼく管ポストに届いたメッセージ

飛行機を好きになったきっかけ

YODOH 様(大阪府 23歳 男性)

あれは私が小学2年生の頃でしょうか。
ゲームボーイアドバンスを両親にプレゼントしてもらい、
ソフトを選んでいるときに目に入ったのがGBA版ぼくは航空管制官でした。

当時の私は鉄道が好きで飛行機にはあまり関心がありませんでしたが、
ぼく管に触れて初めて飛行機に興味を抱いたものです。

その後小学校高学年、中学生となるにつれゲーム機もGBAからDS、PSPに移り
次第にGBA版ぼく管からは離れてしまいました…。
(それでも5年以上は遊びましたが)

転機は高校生になった頃でした。
たまたま本屋さんで見かけた雑誌「エアライン」にぼく管3の広告が載っており、
そのグラフィックの進化やGBA版と比較してのリアルさに衝撃を受け、
なんとしてもぼく管3が欲しくなりました。

そして誕生日。
ぼく管3の大阪パラレルコンタクト(10周年プレミアBOX版)をプレゼントしてもらい、
一件落着かと思いきや大問題が!

自宅のパソコンはノートパソコンで、ぼく管3をプレイするには性能が足りなかったのです!
当時高校生だった私にはあまりお金がなく、選んだ解決策は自作PCでした。
同級生の自作erと一緒に日本橋のPCパーツショップを巡ったのも良い思い出です。
(その同級生もぼく管にハマり、現在は航空大学校に進学しています)
こうして自分の趣味に自作PCが加わり、快適にぼく管をプレイできる環境を構築することができたのでした(笑)

今思い返せば自分の趣味が広がる時、そのきっかけにはいつもぼく管がありました。
これからもぼく管と共に人生を歩んでいきたいと思います。

スタッフより…
ご寄稿ありがとうございます。高校生のときのお誕生日に「ぼく管3」のプレゼント、そして今、テクノブレインから感謝の気持ちを込めて「ぼく管4」をプレゼントさせていただきます!今一度ハマっていただければ嬉しいです。これからもなにとぞ末永いお付き合いのほどよろしくお願いいたします。
JA6028

ぼく管ポストに届いたメッセージ

ぼく管が人生の道しるべに

RJTV 様(大阪府 29歳 男性)

ぼく管生誕20周年おめでとうございます。

初めて「ぼく管」を買ったのは14歳の時。
初めてプレイしたのは「ぼくは航空管制官2 東京ビッグウイングA」。
ハマりにハマって定期試験前だろうがプレイしてた覚えがあります。
お小遣いを貯めて羽田空港に通い展望デッキで飛行機を見ながら、
ぼく管で覚えた管制を必死で頭の中でロールプレイをする、そんな中学・高校時代を送りました。

そして高校に入り進路を決めるときは、迷わず航空保安大学校を志望。
ぼく管を自分の一生の仕事にしたい!それだけを心の支えに受験しましたが、
結果は1次試験不合格…。
親に泣きついてもう一度チャンスが欲しいと懇願。
机の上にはいつもお守りがわりぼく管のパッケージがありました。

でも、2回目の受験も失敗。
再々度、親に懇願して3回目の受験。
これが最後のチャンスだったので必死に勉強しました。

そして合格発表の日。
朝から緊張して落ち着かなかったのに、ぼく管をするとなぜか落ち着けました。
そして午前9時、インターネットで合否を確認するとそこには自分の受験番号が…。
14歳でぼく管に一生の仕事を教えていただき、
そして今、29歳のぼくは航空管制官として某空港で働いています。

受験勉強中から合格発表の日まで、ずっと一緒に合否を見届けてくれたパッケージは今でも大切な宝物です。

スタッフより…
険しい道を乗り越えて、見事航空管制官になられたそのおそばに「ぼく管」が存在したことは、われわれテクノブレインスタッフにとっては感激のひとことです。今後もRJTV様には取材などでご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、その際はなにとぞよろしくお願いします!
JA6027

ぼく管ポストに届いたメッセージ

人生を決めたゲーム

水無月拓海 様(福岡県 24歳 男性)

小学4年生の時に初代ぼく管を通して初めて航空管制官という仕事を知りました。
このカッコいい仕事に就きたいと思い続け、そして遂に今年、航空管制官になりました。
ゲームとは全く違った責任ある現場での仕事ですが、
空の安全を守る事に誇りを持って臨んでいます。

ちなみに今でもぼく管の新作をプレイして楽しんでいます(笑)。
あの時、ぼく管に出会ったことが人生を決めました。
このゲームを通して航空管制官という仕事が更に知られる事を願っています。
そして自分のように航空管制官を志すきっかけになってくれたらと思います。

スタッフより…
水無月拓海様、素敵な文章をありがとうございます。 嬉しいことに「ぼく管」に出会って、実際に航空管制官になられた方が数多くいらっしゃいます。 現役の管制官の方々とお話をさせていただく機会がよくありますが、
「ぼく管今でもやってるよ!」という方も本当にたくさんいらっしゃいます。ありがたいことです!
JA6026

ぼく管ポストに届いたメッセージ

ぼく管は初代からいろいろ凄かった

たびやん 様(島根県 44歳 男性)

こう言っては何ですが、ぼく管がやりたくて発売に合わせてパソコンを買ったという時点で、
私はかなりの変わり者だと思います。
今見ると、初代はオモチャっぽいですが、あれはあれで味のあるデフォルメで大好きでした。
登場してただ去っていくだけのブルーインパルスも強烈な印象を残しましたね。

しかし一番の思い出といえば、パワーアップキット3の音声認識でしょう。
スマホに話しかける現代を、20年先取りしていたのですから。
ぼく管はよりリアルな方向へ進化してきましたが、あのマイク越しに指示を出すという
究極の航空管制が引き継がれていないのが残念です。
現代の技術で、面白いものができるでしょうに…。
当時は音声認識の精度がかなり怪しかったので、マイクの位置や音量など
試行錯誤した記憶があります。
本物の管制官風にしゃべると、全然認識してくれませんでしたね。
静かな部屋で「**832!**832!」などと必死で便名を連呼していると、
航空パニック映画の管制官みたいで…。
管制官としての臨場感という意味では、未だに最高傑作だと思っています。

スタッフより…
当時の音声認識は、アナウンサー並みにハッキリ喋らないと認識してくれませんでした。 デバッグ時には、スタッフ全員がデスクの前でブツブツ言いながらプレイしていたので、管制用語が飛び交うコールセンターのようでした。 すべてが、音声認識で操作できればVRの管制塔内でゲームが楽しめるかもしれません。
まだ、私たちの技術力が追いついていませんが、そんな未来を目指して行きたいと思います!
JA6025

ぼく管ポストに届いたメッセージ

夢を与えてくれたゲーム

管制官くん 様(愛知県 23歳 男性)

一旦は、航空管制官になることを諦めた。
しかし、「ぼく管」シリーズを遊びまくった結果、
航空管制官の醍醐味をゲームを通して再認識することができ、
今、リアルな航空管制官を目指して頑張っています!
Thank you!

スタッフより…
一旦諦めかけた管制官くん様の大切な夢、叶いますように祈っております!
そういえば、管制官くん様、私たちのキャラクターにカンセイトーさんっていうのがいますよ。
ほら、右横からひょっこり顔を出している赤いのがソレです。かわいいでしょ?
JA6024

ぼく管ポストに届いたメッセージ

やってしまった、、

Rin0929 様(千葉県 12歳 男性)

もともと飛行機が好きでフライトシミュレータなどはやっていたのですが、
叔父がやっているのを見てぼく管に一目惚れ。
パイロットではなく管制官の視点でゲームをこなすことに新しさを感じてました。

一番最初にお小遣いで買ったのが大阪パラレルコンタクトで、
現実で見たことのなかったA330やmd-90などが再現されてて好んで見ていました。
受験期なのにステージ6のクリアに没頭していて怒られました(笑)。
ぼく管20周年おめでとうございます!
これからも期待してます!

スタッフより…
一目惚れなんてうれしい!ですが、さすがに受験間近でぼく管やってちゃ怒られちゃいますね(笑) ぼく管3の大阪パラレルコンタクトは本当に難しくてユーザ様泣かせでしたが、 同時にデバッグするスタッフも泣かされておりました。 ご寄稿ありがとうございます。これからもどうぞご期待ください!
JA0023

テクノブレインの怪談

グラフィック担当Q

ぼく管の開発とはあまり関係ない話なんですが、実はテクノブレインの入っているビルに出るらしいんです。
何がって・・・霊的なアレですよ!
私が入社した頃から噂は聞いてました。

①誰もいない下の階から内線がかかってきた

②休日出勤で会社に一人しかいないはずなのに人の気配を感じた

③社員が全員帰社したはずの上の階から足音などの物音がした

とまぁ、ベテラン社員の方に聞いただけでも身の毛がよだつ事例がこんなに・・・!
ビビリな私はその話を聞いて以来、夜遅く残ることが急に怖くなってしまいました。

これは私が実際に体験したぼく管4開発をしていた頃の話です。

私達開発スタッフのいるフロアに流しがあるのですが、突然水道の蛇口から水が流れました。
誰かが洗い物をしている場合すぐに水は止まるのですが、いつまでたっても止まりません。
一人がそーっと流しを覗いたところ・・・誰もいませんでした。
きっと誰か蛇口を閉めるのを忘れたのかなと思ったのですが
水が流れた時、開発フロアの誰も流しには行ってないんですよね。
もしくは、下の階の人が使って閉め忘れた、という事も考えられますが
フロアにつながる扉に近い席の私は

恐ろしいことに気づいてしまったんです・・・

水が流れた前後に、だれもフロアに入ってきていない事を・・・・

霊的なアレ

書いたのはこんなひと…
黄色いネズミが大好き!
こんなこと思ってます…
ぼく管が飛行機・空港萌えな人たちにもっと知ってもらって海外の人にも
遊んでもらえるゲームになってほしい
JA0022

ワタシの上司は飛行機NG!?

webb

「ぼく管」開発チームのメンバーなら、誰もが飛行機に乗れてあたりまえっと思っていませんか?

実は私の上司は、飛行機に乗るのが怖くて、空港へは必ず電車で向かいます!
いつか、公開してやろうと思っていたので、ここで発表できてよかったです。

電車 電車 電車
電車 電車 電車

書いたのはこんなひと…
産休育休明けたばかり、子育て奮闘中のWeb担当
こんなこと思ってます…
将来、子供が「管制官になりたい!」ってなった時に、「これで勉強しー」と差し出せるぐらい
長寿シリーズゲームになってほしいです。
JA6021

ぼく管ポストに届いたメッセージ

ぼく管の思い出

レティーナ 様(茨城県 36歳 男性)

一番最初に買ったのは、高校生のころ。
今から約20年ぐらい前だったと思いますが、
当時プレイステーションのソフトを買ったのを覚えています。

シミュレーションゲーム好きの私が何気なくゲームコーナーで見ていると
航空管制官のシミュレーションゲームがおいてあり、
航空管制って・・・
と気になり買ってみたのが一番最初でした。
家につき、やりだしたら面白く夢中になりやったのを覚えています。

それから何年かして、家庭を持ちまた何気なく家電量販店の
パソコンソフトコーナーでパソコン用のぼく管3を見ました。
そして、購入。
プレステの頃と比べて全然違い、すごくリアルで内容も充実。
驚きました。
それから2.3年かけてぼく管3シリーズは、全部揃えました。
日本各地のいろいろな空港の航空管制ができたのがすごくよかったです。
今は無きカイタック空港とか、地元茨城空港の管制も楽しかったです。

ぼく管4になり、さらにリアルさ増して楽しさもUP
これからもさらなるリアルを追及して良いぼく管シリーズが出ることを期待しております。

スタッフより…
リアルになればなるほどゲーム感が薄くなりがちですよね!
いかにゲームとして面白い部分を残しつつ、リアルさを上げてゆくか・・・
このバランスを取ることが非常に難しいところでもあります。
ご期待に沿えるよう頑張りますので、これからも温かく見守っていただければと思います!
JA6020

ぼく管ポストに届いたメッセージ

10代の私のお供

O.HIRO 様(青森県 21歳 男性)

ぼく管との出会いは本当に小さい頃で、ブラウン管パソコンがやっと家にきて最初の頃に、
母親が買ってきたのがこのゲームでした。

物心ついたときから飛行機好きだった私が、このゲームにはまるのに時間はかかりませんでした。
大きなパックの表面には、金色のおしゃれな筆記体で「Complete」。
ぼく管2東京ビックウイングComplete版との出会いにより、ぼく管の世界にどっぷり浸かった私は、
ぼく管2シリーズを集め始めてプレイする一方、テレビゲーム版の初代を購入して、
1チャンネルの無線周波数しかない管制業務に四苦八苦する毎日。
勉強や3度のご飯よりぼく管の10代を過ごしていきました(笑)。
新作の予告が出るたびに、その予告動画を何回も見ては手に届く日を待ちわび、
誕生日プレゼントやクリスマスプレゼントはほとんどこのゲームに染まっていったのです。
また、買ってきた本人たる母親もハマってしまい、
いつしかこのゲームのことで色々とアドバイスしあったりしていました。
でも、やりこみ度の関係か、私のほうがいつもうまくやっていたようです(笑)

もうすぐ中学にあがる頃に今度は「3」が登場することを耳にした私は、
進化したグラフィックに圧倒され、特設サイトのページに毎日入っては「報告書」を何度も読んでいました。
動画も見て、いよいよ手元に来たときの喜びといったらありません。

その後のシリーズもほとんど購入し、時間のある限りをこのゲームに費やして、
どんどんクリアさせていきました。
ただ、仙台第5ステージだけは航空局の滑走路検査機がどうしても自分には鬼門過ぎて、
「3」のシリーズで唯一最終ステージにいけていません(笑)。
「4」が来る頃になると、他の勉学などによって時間が削られながらも、
暇を見つけてやりこんでいっています。
色々とリアル過ぎて教材に使えるレベルですねこれは……(汗。

――今思い出せば、私の10代はいつもこのゲームと共にあったといっても過言ではないのかもしれません。
本当にタイミングよく10代の時を過ごせたと思います。
20代になって、流石にやる機会は減ってきてしまいましたが、それでもぼく管から離れる気はありません。
私の青春時代のお供ともいえるこのゲームは、今の私を構成する一部分であり、
このぼく管なき人生は想像できないでしょう。
私が早口癖になったのは、そもそもとしてこのゲームの無線を聞きすぎたせいでもあるぐらいです(笑)

シンプルかつリアリティ溢れるこのゲームを作られたテクノブレインの皆様には、
この場をお借りして多大なる感謝を述べさせていただくと共に、空の安全を守るべく、
日々業務に携わる全世界の航空管制官の皆様には、大きな感謝と尊敬の念を抱かざるを得ません。

私は、裏方が好きです。パイロットを含む、カッコよさでも憧れの的としても
注目されやすい職業は数多ありますが、 彼らのような「地味ではあれど重要な裏の仕事」は、
主人公を生かすサブキャラのような立ち位置であり、
決して欠かすことができない存在です。
そんな仕事である航空管制官という職業を知ることができたこのゲームには、
そういう意味でも、多大なる感謝を述べさせていただければと思います。

時たま空を見上げて、東西南北様々な方向に飛んでいく白く細いコントレイル。
ある時は、力強い轟音を響かせて、低空を飛んで空港に降り立っていく飛行機たち。
その裏、私たちの見えないところで管制官たちが安全のために仕事をしていることを、今でも思い起こします。
それを身近に疑似体験できるこのぼく管を、私はいつまでもやり続けるでしょう。

ぼく管に感謝を。そして、これからも末永く、よろしくお願いします。

スタッフより…
長らくのご愛顧誠にありがとうございます!とっても熱のこもった文章に感動です。
お母さまもプレイしていただいていること、また青春時代の一つの思い出として
「ぼく管」が寄り添えたことは本当にありがたいことです。
こちらこそ、どうぞ末永くよろしくお願いします。
JA6019

ぼく管ポストに届いたメッセージ

私にとっての「ぼく管」

しむしむ 様(東京都 20歳 男性)

12年ほど前、当時まだ小学生だった自分にとって「ぼく管」は憧れのゲームソフトでした。
やっとの思いで貯めたお小遣いでも手が届かず、年が明けるのを今か今かと待ちわびて、
そうしてお年玉をたくさんもらって航空博物館まで買いに行ったものでした。
当時友達の間ではキャラクターゲームやロボットゲームが人気で、
年明けには皆最新のゲーム機を持ち寄って遊んでいましたが、
私は家に帰れば空を飛び交う飛行機の番人になれるのですから、
それ以上に気分の良いものはありません。
ゲームは一切認めなかった母も、ぼく管だけは許していただき、ひとりで
毎日のように遊んでいたことを今でも覚えています。

中学を卒業後、地元を離れて航空高校へ進学した私は、
初めて飛行機が好きな友達と出会いました。そのほとんどがぼく管を知っており、
時にはお互いアドバイスを出し合いながらプレイすることもありました。
ぼく管は基本一人で遊べるゲームですが、皆で監視し合いながら遊ぶことで、
それがまるでドラマのワンシーンのような、ひとつのチームで
動いているような気がしてたまらなく楽しく感じられたのでした。
ぼく管というゲームが大切な仲間を増やしてくれた、そんな瞬間でした。

私は今、アルバイトをしながら都内の大学に通っています。
航空管制官、とまではいきませんが、いつか航空業界で働くことができるよう猛勉強中です。
ぼく管を通して体験してきた、ここでは書ききれない数々の出来事が、
今の自分、そしてこれからの自分を強く支えていきます。

ぼく管20周年を、心よりお喜び申し上げます。

スタッフより…
素敵なご投稿、ありがとうございます。航空高校で素敵なご友人とたくさん出会えたのですね!
アルバイトしながらの学業はとても大変だと思いますが、お体にお気をつけて!
「皆で監視し合いながら遊ぶことで、それがまるでドラマのワンシーンのような、
ひとつのチームで動いているような…」←その楽しそうな遊び方は、気になります!
JA6018

ぼく管ポストに届いたメッセージ

イライラしないことと学んだこと

ペン太 様(福島県 37歳 男性)

指示を出したら最後、後はニアミスをしないことと
身動きをしっかりとってもらうことをひたすら祈るのみ
心臓に悪くもあり、ある意味忍耐力がつくゲームでもあり…
そして、ゲームが進化するにつれて離着陸の経路が精密になりました。

飛行機を撮影している時もゲームのおかげでこういう動きなんだな… と理解できたり、

ゲームでもこういうふうに指示を出せばいいんだな… と学ぶこともしばしば。

飛行機が好きで買ったゲーム。ちょっと違う切り口で飛行機を見ることができるゲーム。
飛行機撮影時にも生かすことのできるゲーム。
とてもありがたいゲームで今後も楽しみにしています。

スタッフより…
航空管制官は、忍耐力が必要な職業だと思います。
指示を出した後は安全を祈りながら次の指示を出して・・・
考えていたら、私の胃に穴が開きそう。
飛行機を撮影される際に、管制官やパイロットの気持ちを思いながら撮影すると、いつもとは違った飛行機が撮れるかもしれません。
JA6017

ぼく管ポストに届いたメッセージ

夢を与えてくれたぼく管

Thai2018 様(兵庫県 18歳 男性)

私は、家族に航空会社に勤めている人がいた事もあり、
幼い頃から飛行機が身近な存在で大好きでした。

ぼく管は人生で初めて両親に買ってもらったゲームです。
子供でも簡単な操作で出来るゲームであり、私は夢中になりました。
時間を見つけてはぼく管に没頭していました。これがきっかけで、
将来航空管制官になりたいと思うようになりました。

その夢は大学生になった今でも変わらず、航空管制官になるため日々勉強しています。
今でもぼく管の最新作関空を買い、勉強の合間に楽しんでいます。
ぼく管がなければ、今の私は無かったと思います。
本当に思い出深い最高のゲームです!

スタッフより…
初めてご両親に買っていただいたゲームが夢につながる…開発者冥利につきます!
誇らしくもあると同時に、一層身を引き締めてこれからも皆さまの声に応えられるよう、
邁進してまいります!ありがとうございます!
JA6016

ぼく管ポストに届いたメッセージ

飛行機が大好きです

こうきち 様(愛知県 9歳 男性)

ぼくは将来、管制官になりたいと思っています。
パパに管制官になるための本を買ってもらいました。
まだ英語が分からないから、管制官になるための本の中は
絵や写真を見たりして楽しんでいます。

ぼく管を買ったのは2個目で、初めて買ったのはセントレアでした。
セントレアまでは 電車や車でよく行くからゲームの画面を見ても
すぐにどのスポットとか飛行機の種類とかは分かりました。
コールサインの飛行機もホンモノと同じだから、いつかは役に立つと思って楽しんでいます。

今年の夏ごろ、県営名古屋空港でテクノブレインが作ったホンモノのパロットも使うと
担当のお姉さんが話していたフライトシミュレーターをやらしてもらいました。
雪が降ったり暗くなったりものすごくリアルでした。
将来、家でのゲームでもあれくらいの物ができるようになるとお年玉を貯めて買っちゃいそうです。

2020年までにセントレアにLCCのターミナルなど、今までないものが沢山できます。
次に出るぼく管セントレアもリアルに作ってください。

スタッフより…
とてもしっかり書いていただいて、うれしいです。
お話の中のフライトシミュレーターは、夏休みイベントで遊んでもらうために、
特別に出したシミュレーターのことだと思います。
楽しんでいただけたようでよかったです。これからもよろこんでもらえるようにがんばりますね!
JA1015

航空管制ってゲームになるの?

坂の上のプロ

「ぼく管」の開発が始まったとき、航空管制の仕事は漠然としか知りませんでした。
企画から「絶対おもしろい!」と言われても、果たしてゲームとして成り立つのか全く想像もつきません。

とはいえ、社運を賭けた企画。やるしかない!

『パズルの様な感覚で航空機を操作し』、『管制がわからない人でも遊べる』を実現するために
企画と喧嘩しながら、ごりごりとプログラムを続けました。
「着陸許可」などといったコマンド指示形式で航空機が動くようになったとき、
初めて「これは、パズルやね。」と納得。

しかし、管制官は原則的に英語で航空機と交信しています。これを表現しないワケにはいきません。

最初のころの「ぼく管」は、音声合成や結合などは行わず一文ごとに録音でした。
「Cleared for takeoff RWY16.」の様な短い交信であれば一発ですが、デリバリー交信がやばい。

「Technoair120, cleared to OSAKA airport via JOHGA TWO DEPARTURE then flight planned route, maintain FL150, expect FL240. Squawk2146.」

などのような普段使わない英語であり、長文。間違えるともちろんリテイクです。
何度間違えたか記憶がなくなるくらいです。
単に交信文を読んだだけでも、管制官の方々を尊敬せざるを得ません。

やっとのことでゲーム中に音声が入っても、「無線交信の途切れがなく、指示ボタンが押せない!」などの
色々なバランス調整が必要になり死にましたが、
そんなこんなでこれまでには無いタイプのゲーム「ぼくは航空管制官」が完成しました。

「ぼくは航空管制官フルステージ」のゲーム画面

書いたのはこんなひと…
坂があれば上って倒れるプログラマー
こんなこと思ってます…
世界やらネットワークやら色々できたらいいな
JA0014

試されるテクノスタッフとしての資質

ハンバイヤー

イベント風景

空港や博物館などで、実際に「ぼく管」をプレイしていただくイベントをたま~に開催しています。

「ぼく管」をより楽しんでいただくためには「航空管制官とは」を知っているとより楽しい!
ですがそういうイベントでは、「航空管制官ってなに??」っていうお客様が大半なんです。
そんなとき時間にも限りがありますので以下のようにかなり簡単に説明することになります。


パターン1.-----------------------------------------------------

航空管制官はお空の交通整理人。 空港の一番高いタワーから「離陸していいよー」「着陸していいよー」  などとパイロットに指示を出して飛行機を安全に運行を導くのです!

パターン2.-----------------------------------------------------

空港周辺を飛んでいる着陸機のパイロットが、「そろそろ着陸したいんだが」と無線連絡が届いていますね。
「うん!いいよっ」って指示しましょうか。
ポチッ。
あぁっっと!ここで地上を走行中の離陸機から連絡が入りました!「離陸したいなー」って言ってます。

でもちょっと待ってください!
ここでの離陸指示は、さっきの着陸機とニアミスしてしまいます!
離陸機は時間にまだ余裕がありそうですね?
さあどうしましょう!?

パターン3.-----------------------------------------------------

あそこのスポットに入りたがってる飛行機がありますけど、そこにはすでに飛行機が駐機していますね。
じゃあその駐機中の飛行機がプッシュバックして出てくるまで待機しましょうか?
それともこのままでもギリギリ行けそうですか? さあ指示はどうしますか!
どうするんですか!

などと言ってみたりします。
ですがそんな中、
結構コアな質問が飛んでくる場合があります。

ILSがふにゃふにゃ ATISが聞こえニャゴニャゴ ROAHはGCAゴニュゴニュ Vのコースがどうたらら
アレ?なんか詳しいなこの人、、と思いながらなんとかお答えしていると、
「やっぱりよくご存じですね~。実は私、※※※の関係者なんですよね~ごめんね~」

私「あ、そ、そうなんですねぇ、いやぁお世話になってます」
・・・
怖えーーーーっ!!
みなさま!あまりいじめないでください!

書いたのはこんなひと…
縦横無尽(何でも屋)の販売担当
こんなこと思ってます…
ぼくは宇宙船運用管制官を作って、将来訪れるであろう民間宇宙旅行の管制官不足解消に貢献したい
JA6013

ぼく管ポストに届いたメッセージ

航空業界への憧れ

ドーントレス 様(大阪府 30歳 男性)

初めてのぼく管との出会いは飛行機への強い興味を持ち始めた中学生の頃、
友人が初代ぼく管のプレイステーション版を持っていて借りてプレイしたことでした。

こんなマニアックな内容のゲームが世の中にあるのかと驚きでしたが、
時間も忘れてのめり込んだのを覚えています。

それからシリーズのチェックは欠かさず、
新作の度に新しい機能への期待に胸を膨らませるようになり、
そして航空業界への強いあこがれを持つようになりました。

あれから年齢が倍になった現在、
私は航空管制官ではなくパイロットでもなくグランドハンドリングという形ではありますが、
ぼく管の舞台にもなっている空港で毎日勤めています。

スタッフより…
ご投稿ありがとうございます。 そうですね、かなりマニアックな内容ではありますが、パズル性がありますので、のめり込んでしまうのが「ぼく管」の特徴です。グランドハンドリングさんは空港でなくてはならない存在で、ぼく管でも必ず登場します。
いつもお勤めお疲れ様です!空の安全を引き続きよろしくお願いします!
JA6012

ぼく管ポストに届いたメッセージ

衝撃的な出会いから20年!

JA156G 様(神奈川県 51歳 男性)

まずは20年おめでとうございます!

自分は初代ぼく管では満足出来ませんでしたが、ぼく管2では大満足!
当時30過ぎてた大人がその臨場感に大ハマリ!
新作が出れば即買いでした。

そして
ノンストレス&パーフェクトスコアを目指す、プログラマーさんとの闘いの日々。
仙台もそうですが、関西のギャップトラップや、大阪の4機ほぼ同時着陸の攻略には
苦労しました。

そうそう、関西空港で超大画面でぼく管2を楽しむために
羽田から何度も通ったのも想い出です。

ぼく管3からグラフィックがよりリアルになり、
香港編の最終ステージのエンディングには涙しました。

ぼく管4からはなぜかクリアランスが聴けなくなったのと、より難しくなったのと年齢的なこともあるのか
ついていけず遠のきましたが、Windows98の環境をつくり、いまだにぼく管2をやってます。

50を過ぎたオジサンですが、20年間「ノーぼく管 ノーライフ」の人生を送ってます。

スタッフより…
ありがとうございます!
関空で大画面ぼく管といいますと、関空SST展望ホールのミュージアムのものでしょうか。今現在はぼく管3が入っていますよ。実はぼく管4の第一作目以外はクリアランスも再現しております。
ぜひご体験してみてくださいね!
JA6011

ぼく管ポストに届いたメッセージ

心の支え

がっさん 様(神奈川県 17歳 男性)

小学校高学年の時、当時放送されていた航空管制官を題材にしたドラマを観て、
僕は航空機に対する興味と、「管制官になりたいかも…!」という漠然とした夢を抱きました。

それを、より強い想いへと導いてくれたのが、
動画サイトで見た、「ぼくは航空管制官」のプレイ動画でした。

それから、僕はこのゲームに興味を持ち、その年の僕の誕生日に、両親にお願いして、
「ぼくは航空管制官3 中部国際空港セントレア」を買ってもらいました。

ゲームを進めて行くうちに、
ぼく管の世界と、航空の世界にどんどんのめり込んでいきました。

やがて月日が過ぎ、高校へ入学し受験生となった今でも、
「いつでも好きな時に空港にいけたら…」というコンセプトの通り、
時々、好きな時にぼく管を開いて、空港に訪れた気分に浸って気分転換をする
一つの手段として、僕の受験を後押ししてくれています。

今まで、様々な場面で僕を後押ししてくれたり支えてくれたぼく管を、開発してくださった関係者の皆様に
感謝の気持ちでいっぱいです。 本当に、ありがとうございます。

受験に無事合格し、いつか航空管制官という夢を実現させる事が出来た時、
改めて声を大にして感謝の気持ちを関係者の皆様に伝えさせていただきたいです。

スタッフより…
とても素晴らしいポスト、ありがとうございます。
「ぼく管」がひとときの癒しになれたことを大変うれしく思います!
がっさん様の夢の実現を心よりお祈りしております!
JA3010

初めての取材

グラフィック担当Q

ぼく管の空港や飛行機モデルなどを作成するグラフィック班に新卒で入ったばかりの頃、まだまだ新米の私。

「ぼくは航空管制官3成田ナイトウイングス」のパッケージ

「成田ナイトウイングス」の開発のため、初めて本格的な取材に空港へ行きました。
取材は主に空港の建物、飛行機、グランドサービスの車両など、資料に必要なものはカメラやビデオカメラでどんどん撮影します。

成田空港は警備がとても厳しいので、怪しまれないようにドキドキしながらの撮影です。歩き疲れた時は展望デッキで飛行機を見ながらボーっとしてるコトも。


取材写真  取材写真  取材写真

大規模空港になると朝から夜まで空港にいて、泊り込みの取材になることもあるんです。
成田ナイトウイングスは夜の空港が舞台なので展望デッキ開放時間ギリギリまで粘って撮影。
空港モデルを作成する時はエプロンライトや照明の色、夜の建物を極力再現するので、 取材時も意識しながら撮影を行います。

夜の取材写真  夜の取材写真  夜の取材写真

成田空港へは新幹線で行きましたが反対方向の新幹線に間違って乗ってしまったり、 空港に入るたびに身分証チェックを受けるという、ものものしい雰囲気に驚いたり、 夜の取材でつまずいて転倒してしまい、それを目撃したタクシーの運転手さんに心配されたり(ペットボトルのお茶もいただきました・笑)、 いろいろ濃い取材になりましたが、とても勉強になりました。

取材写真

取材をして変わったコトといえば、私生活でも空港に訪れると時間がある限り展望デッキから飛行機を眺めるようになったことです。
最近、リニューアルした伊丹空港の展望デッキに行ったのですが、飛行機マニアの方や、小さなお子さん連れのご家族、 色々な人たちが熱心に飛行機を見ているのが印象的でした。

書いたのはこんなひと…
黄色いネズミが大好き!
こんなこと思ってます…
ぼく管が飛行機・空港萌えな人たちにもっと知ってもらって海外の人にも遊んでもらえるゲームになってほしい
JA6009

ぼく管ポストに届いたメッセージ

初めてのPCゲーム

BelugaXL 様(兵庫県 15歳 男性)

東京ドリームゲートウェイがほしいと言い続けていた。
しかし親はゲーム反対派。
一切期待はしていなかった。

そしてクリスマスの朝。
家のクリスマスツリーの下に置いてあったのは
ラッピングのされた小さな箱だった。
なんだろうと思い開けてみると、
そこにはぼく管3のホームページで見続けていたあの見慣れたロゴが。
これが現実か理解できないまま全てのラッピングを剥がした時、
僕はこれまでで一番の嬉しさの中にあった。

気づけばあの感動から五年。
手持ちのぼく管シリーズは更に増え、ぼく管4もその中の一つだ。
今思えばあの日、あのプレゼントがなかったら今の僕はいないだろう。
夢はパイロットか管制官。
その夢の実現に向けて今勉強を続ける僕のやる気は、
初めてのあのぼく管3がなければなかっただろう。

スタッフより…
素敵なご投稿ありがとうございます。
今年のクリスマスプレゼント代わりと言ってはなんですが、お礼のしるしをお受け取りください!
「またクリスマスプレゼント、ぼく管かぁ」とか言いながら楽しんでくださるとうれしいです!
JA6008

ぼく管ポストに届いたメッセージ

空港の面白さを教えてくれるぼく管

Hakhak 様(神奈川県 19歳 男性)

ぼくは航空管制官を初めて知ったのは高校1年生の時です。

小学生の頃から飛行機が大好きだった私は、
高校生になると空港に飛行機を眺めに行くことが多くなり、
航空管制の仕事が体験できるこのゲームのことを知りました。

初めて入手したのは、ぼく管3の成田です。

夏休みの家族旅行で成田空港を使用した際、
楽しい思い出を作るために私たちを送り出し、そしていつでも迎えてくれる
成田空港に興味が出て、誕生日プレゼントで親に買ってもらいました。

ぼく管にハマり、とても熱中したことは言うまでもなく、
多くの人がそうなると思います。

ですが私は、
ぼく管をプレイしてゆくにつれて、航空管制の重要さ、
そして美しく細かいグラフィックから見えてくる、空港の美しさや大きさ、
さらに飛行機を飛ばすための施設や車両があること、
そしてたくさんの人が働いていることを実感するようになりました。

本当に飛行機はパイロットだけでは飛べないのです。

高校三年には、将来はこのような空港のために働きたいと考え、目標を持って受験勉強に励むことが出来ました。

大学生になった今は、空港職員になることを目標に日々努力しています。

ただのゲームではない、ぼくは航空管制官を、これからもずっと応援しています!

スタッフより…
ぼく管がお客様の将来の道しるべの一つになることをわれわれは心に刻み込んで、
日々精進してまいります。
そして、Hakhakさまの夢が叶いますように、テクノブレインスタッフ一同応援しております!
JA6007

ぼく管ポストに届いたメッセージ

ぼくの青春!?

だいまじん 様(神奈川県 49歳 男性)

20年前は丁度「鶴のマーク」の航空会社のグランドハンドリング会社(HND)に
入社した年です(ちなみに現在は退職しています)
仕事に追われがむしゃらに仕事していたことを思い出します。

入社数年後に「ぼく管」に出会い、
そのリアルさにまんまとはまってしまいました(笑)

職場の仲間と一緒にゲームし、
スタンバイ中等熱く語って仕事の楽しさ・面白さにも繋がっていました。

イロイロ資格を取得し 貨物等の搭降載、航空機出発の安全監視員、
マーシャリング等の作業に従事することにより、
より一層航空機・管制の魅力に惹かれ、「ぼく管」と共に成長したように思います。

教育などで管制塔内で実際の管制業務も見学ができ、
味わった感動と緊迫感を今でも思い出します

また実際のフライトにて
コックピット(B777-300)で機長と副機長の仕事ぶりや
ヒューマンエラー防止や航空機の死角等を学ぶ、「体験搭乗」という教育も記憶に新しいところです。

作業中もエアバンドを聞きながらスタンバイし、まさにリアル「ぼく管」状態でした。

たくさんのお客様の命を預かっている事を念頭に置き、
また航空機に対しても「畏敬の念」を持って仕事をしていました。

今は家のPCで「ぼく管」を楽しませてもらっています。
これからも高いクオリティーのゲーム作りに期待しています。

スタッフより…
グランドハンドリングをされていたのですね!
様々なご経験をされていらっしゃるようで大変興味深く読ませていただきました。
「ぼく管」はお客様とともに成長しています。これからもぜひご期待ください!
JA0006

継続は力なり

交渉人(時々仕事人)

航空会社の3D機体チェック

ゲームにご登場いただく航空会社との交渉は、
時にはスムーズにいかないものです。

特に外資系さんの場合、日本支社が
「管制官になるゲームなんです!」
と管制官が指示して離着陸などをさせるパズルゲームであることをご説明いただいても、本社は
「自由に飛ばれては困る!」
と、どうしても“飛ばすゲーム”と勘違いされて、
ご登場していただけないこともあります。

が、稀に、
「本社の担当が即答でOKを出しました!」
とすぐに許可が出ることも。
よくよく聞いてみたら、本社のご担当者さまが日本駐在の頃によく「ぼく管」を遊んでいたらしいとか。

別の会社さまでは、
「やっとうちにも来てくれましたね。昔からずーっとお待ちしてました!」
と全面的にWelcomeな時も。

長い間同じタイトルでやってて良かった!と思う瞬間です。

書いたのはこんなひと…
交渉人(時々仕事人)
こんなこと思ってます…
「ぼく管」うちわで、小判がザクザク
JA0005

3のピボ°ッ!と4のシュコッッ!

ジェラシー機長

ぼく管の様なパズルゲームにとって、ボタンのクリックなど基本操作で鳴る効果音はとっても大事。
プレイ中何度も耳にする音だから、耳障りでなく、心地よく、かつ特徴的である必要がある。
ぼく管はバリバリ敵をやっつけるみたいな常に快感があるゲームではないので、操作自体に快感があることが重要なのです。

【3のピボ°ッ!】 ※クリックすると音が出ます。

ぼく管3の航空機への指示ボタンのクリック音である「ピボ°ッ!」は、結構自信作です。
ボとポの間ぐらいのところがこの音のキモ。ピボ°ッ!。
「ボ」だと押してる感はあるけど重くてずっと聴いてるとシンドイし、「ポ」だと軽くて押した手応えが薄いし、 航空管制というゲームの世界観に対して軽すぎる。
皆さんもコイツが耳について離れない時期があったでしょう、あったはず。「ピボ°ッ!」

【4のシュコッッ!】 ※クリックすると音が出ます。

そしてぼく管4。4はシップテーブルが新設されましたね。
(画面の右下にあるストリップが積まれたコレ)
 ゲーム画面の右下にあるストリップ

これは、今どの管制セクションがどれだけ機材を担当しているかを表現したインターフェース。
新しい航空機がコントロール可能になるとココにストリップが出現する。ぼく管にとって航空機がコントロール可能になるということは、ゲーム的に言うと、新たな敵(課題)の出現なわけで、非常に重要な瞬間なのです。

この瞬間を音でどうやって演出するか、私は考えました。

まず、リアルなものを録音してみる。

リアルなもの
ゲームで聴いてみる。

違う。

リアルなものを録音したのにゲームに入れてみると使えない。色々な加工をしてもなにか違う。
これはよくあること。 映像やゲームで求められる音質と、現実に聞こえる音質は違うのです。ある種の誇張や創作があって初めてエンターテインメントで使える音になる。

寧ろ脳内のイメージを先に強く持ったほうが良い結果が出る場合が多い。
私は会社の屋上で植木に水をやりながら考えた。

会社の屋上
「コ」だ。

「コ」が出そうなものを集める

ストリップが出現する音はこれしか無い。「カッ」ではなくて「コ」。
「カッ」だとかっこいいけど、長時間聴いているとシンドくなってくるはず。

「コ」を作ろう、ということで良い「コ」が出そうなものを集める。


プラスチック製の把手とPCのキーボード

試行錯誤の上、良い「コ」が出たのがこれ。

荷物を運ぶ時に使うプラスチック製の把手ですね。
これをPCのキーボードにサイコロのように投げ落とす。
ここで録った音をさらに加工してゲームに入れてみる。

これだ!


しかしなにか足りない。
「出現した感」だ。ストリップが誰かさんから渡された、という感じが欲しい。
ということで、音の頭に「シュッ」と滑るような音を追加する。

そして完成したのが、あの音。

【4のシュコッッ!】 ※クリックすると音が出ます。

書いたのはこんなひと…
音楽制作/演出/監修に関する業務全般お任せ。
こんなこと思ってます…
航空好きたちをどうやってつなげてやろうか…
JA2004

スペシャルサンクスに登場

総務・サポート担当

ヒコーキは、うん十年前に新婚旅行で乗ったのが初めてでした。
こちらにお世話になって、旅客機のタイヤフェチの社長から「巨大な鉄が空を飛ぶ仕組み」「風・雲を読んでの運航」などたくさんのうんちくを聞かされ、 随分と旅客機・航空業界のことを教えていただきました。

「ぼくは航空管制官2東京ビッグウイングComplete」のパッケージ

Macユーザだった私が、生まれて初めてのWindowsを使って、生まれて初めてのゲーム体験!
そのゲームは、『ぼくは航空管制官2東京ビッグウイングComplete』! はまりましたねー!

当時の沖縄空港編で、「デバッグ」という、ゲームがうまく動くか、変なところはないかなどのチェック作業をお手伝いをさせていただいたところ、 なんとクリア後のエンドロール(当時はありました)のスペシャルサンクスに私の名前を載せていただきました!

飛び上がるほど嬉しかったのを覚えています。

書いたのはこんなひと…
定年に王手をかけてる総務
こんなこと思ってます…
ぼく管は孫の代まで続いて遊んで欲しい。海外展開してほしい。
JA3003

ぼく管パッケージに、翼を!

K

ぼく管2の開発が終わり、ぼく管3の開発がスタートした当時。
僕は、パッケージの形状でとても悩んでいました。

ぼく管1や2の大きい箱はデザイン面積も大きく、空港と言う題材を表現するにはとても魅力的でした。
でも、当時は世の中的にあらゆる物がコンパクトなりつつある時代。

店舗の棚も小さくなることを見越して、「DVDトールケースが入るサイズ」へのコンパクト化を決断しました。
そして、その決断により僕の頭を悩ませたのが「パッケージ内で空港を表現するスペースの確保」。

ぼく管ファンはご存知だと思いますが、ぼく管3は空港も航空機もリアルなモデル表現を試みた商品です。
※因みに、ぼく管3でも実物の80パーセント程にデフォルメをかけてあります

リアルによせた為に、ぼく管2とは違い空港はより広く、航空機はより小さくなってしまいます。
でも、パッケージにはやっぱり主役である空港をドーーン!と載せたいね、と。

そこで考えに考え抜いた結果、パッケージにフラップ(羽)をつけて、パッケージの横幅面積の二倍のスペースを確保! これにより、無事空港全景をパッケージにデザインすることが可能となりました。

パッケージデザイン

「何て素敵なアイデアなんだ!」と自画自賛も…
展開図を制作すると、結構な大きさに。
さらに工場から初めて色校正(出力された色などを確認する印刷)が届いたときは、その大きさにビックリしました。 ※色校正の紙サイズが横70cm以上×縦40cm以上あります

色んな困難を乗り越え完成したパッケージ。

店頭でラップフィルムやシールでフラップが開かないように陳列をされているのを見たときは…泣きました。

書いたのはこんなひと…
入社時はグラフィックデザイナー。現在は…。
こんなこと思ってます…
ぼく管で世界進出!
JA4002

こだわりのランディングライト

C★K

私はフライトシムの機体やシーナリーを制作していた(過去形?)こともあり、それなりに飛行機モデルの見え方について人並み以上に気になっています。
ことライトに関しては異常なほどの「こだわり」を持っていて、夜間飛んでいる飛行機のライトから、どの機種かおおよその見当がつくほどの”ヒカリフェチ”であります(汗

ぼく管シリーズも4になってデフォルメモデルからリアルモデルに変わりライト系のエフェクトも手直しが入ると聞き、いろいろと自分の希望をリクエストさせてもらいました。787のLEDタイプのストロボライトの点滅具合やPAPIの光り方・・・・etc。
特に着陸灯の表現に関しては、ターミナル視点から羽田LDA RYW23に着陸するシナリオを何度もプレーしてグラフィックの方だけでなくプログラムの方なども巻き込んで「正面の時はもっとこう・・ギラっと!」とか「横に行くにつれてス~って暗くなる!」 などとジェスチャーを交え、何週間もやり取りした記憶があります。
対応してもらったスタッフには本当に感謝感謝です!

【比較:RJTT RWY22LDA”ひねり”をつばさ公園から】

実写
実写(RJTT RWY22LDA”ひねり”をつばさ公園から)

ぼく管
ぼく管(RJTT RWY22LDA”ひねり”をつばさ公園から)

書いたのはこんなひと…
航空機やシナリオなどいろいろな部分をマニアックな目線でアドバイスするマニアなおじさん
こんなこと思ってます…
飛行機が好きな少年が学年に1人からクラスに一人ぐらいに増やせるような日本にしたい!
JA0001

「ぼく管」名前の由来

初代営業部長

「ぼくは航空管制官」が世に出て、もう20年になるんですね。
それまでは、大手玩具メーカーの下請けで家庭用ゲーム機のソフト開発を受注していたんですよ。

「ぼくは航空管制官」のパッケージ

僕は営業担当だったので、それまで玩具メーカーの企画者が相手だったのが、いきなり問屋や販売店が取引先になったので、全く知らない業界が相手になって、それはもう大変でした。
初の自社製品ということもあって、タイトルを決めるのは難航しましたよ。
当時は「Final…」とか「Dragon…」とか英語名が流行だったので、他にカッコいい案もあったんですが、最後は「誰でも読める日本語で行こう!」という社長の鶴の一声でこのタイトルに決まりました。

このタイトルが営業担当の僕にとっては、その後大変迷惑なことになります。

メーカーも無名ですが、タイトルまで奇抜だったからでしょうか、問屋や販売店からの注文伝票が間違いだらけだったんです。
会社名も「テクノプレーン」(何か判るような気もする)とか、「テクノイレブン」とかならまだしも、 酷いのは「テクソイレブン」というのもありました。(おかしな名前だと思わなかったんでしょうか?)

タイトルも「ぼくは航空管制塔」(建築物になってどうするの!)とか、果ては「ばくは(爆破)航空管制官」とか… いくらゲームでもそれはダメでしょうって思わなかったのかなぁ?
これを逆手に取って生まれたのが、マスコットキャラの「管制塔君」…えっ、違うの?(ヒソヒソ)違うそうです。(汗)
そんなこんなで世に出たゲームでは、いつしか「ぼく管」と呼ばれるようになりますが、実はこの愛称は、我々がつけたものではないんです。

1998年頃、インターネットはまだ普及していなくて、パソコン通信が全盛の時代でした。
NIFTY-ServeとかFENICS-ROAD2と聞いてピントきた方は、その頃からのユーザ様ですね?
Niftyは今もありますが、当時は日本最大のサーバー会社さんで、今で言えばmixiとかFacebookみたいな存在でした。

そのNiftyのフォーラムの中に日本最大のフライトシミュレータ・ファンの集まりがあって、発売されたばかりの「ぼくは航空管制官」は、そこの皆様が火を付けてくれました。
でも皆様が話題にする中で、「このタイトル長いよね?」ということで、みんなで(勝手に)略称を決めようということになったみたいですね。
「ぼく官」とか「ぼく航官」とか色々案が出た中で、みんなの意見で「ぼく管」に決まりました。
つまりこの呼び名となった事には、我々メーカーの人間は全く関与していないんです。

「ぼく管」はファンの皆様がみんなで考えてくれた、文字通り「愛称」なんです。

そんなこんなで20年経ちましたが、「ぼく管」はよく生きながらえたものだと思います。
僕は何年も前に「ぼく管」担当から外れたので、今は端から見ている立場ですが、これからも「ぼく管」は航空ファンの皆様と共に歩むゲームとして、世界の航空ファンの方々に夢を届けてくれることだと思います。

ぼく管1のゲーム画面