JA6021

ぼく管ポストに届いたメッセージ

ぼく管の思い出

一番最初に買ったのは、高校生のころ。
今から約20年ぐらい前だったと思いますが、
当時プレイステーションのソフトを買ったのを覚えています。

シミュレーションゲーム好きの私が何気なくゲームコーナーで見ていると
航空管制官のシミュレーションゲームがおいてあり、
航空管制って・・・
と気になり買ってみたのが一番最初でした。
家につき、やりだしたら面白く夢中になりやったのを覚えています。

それから何年かして、家庭を持ちまた何気なく家電量販店の
パソコンソフトコーナーでパソコン用のぼく管3を見ました。
そして、購入。
プレステの頃と比べて全然違い、すごくリアルで内容も充実。
驚きました。
それから2.3年かけてぼく管3シリーズは、全部揃えました。
日本各地のいろいろな空港の航空管制ができたのがすごくよかったです。
今は無きカイタック空港とか、地元茨城空港の管制も楽しかったです。

ぼく管4になり、さらにリアルさ増して楽しさもUP
これからもさらなるリアルを追及して良いぼく管シリーズが出ることを期待しております。

  • 担当スタッフより
  • リアルになればなるほどゲーム感が薄くなりがちですよね!
    いかにゲームとして面白い部分を残しつつ、リアルさを上げてゆくか・・・
    このバランスを取ることが非常に難しいところでもあります。
    ご期待に沿えるよう頑張りますので、これからも温かく見守っていただければと思います!

JA6020

ぼく管ポストに届いたメッセージ

10代の私のお供

ぼく管との出会いは本当に小さい頃で、ブラウン管パソコンがやっと家にきて最初の頃に、
母親が買ってきたのがこのゲームでした。

物心ついたときから飛行機好きだった私が、このゲームにはまるのに時間はかかりませんでした。
大きなパックの表面には、金色のおしゃれな筆記体で「Complete」。
ぼく管2東京ビックウイングComplete版との出会いにより、ぼく管の世界にどっぷり浸かった私は、
ぼく管2シリーズを集め始めてプレイする一方、テレビゲーム版の初代を購入して、
1チャンネルの無線周波数しかない管制業務に四苦八苦する毎日。
勉強や3度のご飯よりぼく管の10代を過ごしていきました(笑)。
新作の予告が出るたびに、その予告動画を何回も見ては手に届く日を待ちわび、
誕生日プレゼントやクリスマスプレゼントはほとんどこのゲームに染まっていったのです。
また、買ってきた本人たる母親もハマってしまい、
いつしかこのゲームのことで色々とアドバイスしあったりしていました。
でも、やりこみ度の関係か、私のほうがいつもうまくやっていたようです(笑)

もうすぐ中学にあがる頃に今度は「3」が登場することを耳にした私は、
進化したグラフィックに圧倒され、特設サイトのページに毎日入っては「報告書」を何度も読んでいました。
動画も見て、いよいよ手元に来たときの喜びといったらありません。

その後のシリーズもほとんど購入し、時間のある限りをこのゲームに費やして、
どんどんクリアさせていきました。
ただ、仙台第5ステージだけは航空局の滑走路検査機がどうしても自分には鬼門過ぎて、
「3」のシリーズで唯一最終ステージにいけていません(笑)。
「4」が来る頃になると、他の勉学などによって時間が削られながらも、
暇を見つけてやりこんでいっています。
色々とリアル過ぎて教材に使えるレベルですねこれは……(汗。

――今思い出せば、私の10代はいつもこのゲームと共にあったといっても過言ではないのかもしれません。
本当にタイミングよく10代の時を過ごせたと思います。
20代になって、流石にやる機会は減ってきてしまいましたが、それでもぼく管から離れる気はありません。
私の青春時代のお供ともいえるこのゲームは、今の私を構成する一部分であり、
このぼく管なき人生は想像できないでしょう。
私が早口癖になったのは、そもそもとしてこのゲームの無線を聞きすぎたせいでもあるぐらいです(笑)

シンプルかつリアリティ溢れるこのゲームを作られたテクノブレインの皆様には、
この場をお借りして多大なる感謝を述べさせていただくと共に、空の安全を守るべく、
日々業務に携わる全世界の航空管制官の皆様には、大きな感謝と尊敬の念を抱かざるを得ません。

私は、裏方が好きです。パイロットを含む、カッコよさでも憧れの的としても
注目されやすい職業は数多ありますが、 彼らのような「地味ではあれど重要な裏の仕事」は、
主人公を生かすサブキャラのような立ち位置であり、
決して欠かすことができない存在です。
そんな仕事である航空管制官という職業を知ることができたこのゲームには、
そういう意味でも、多大なる感謝を述べさせていただければと思います。

時たま空を見上げて、東西南北様々な方向に飛んでいく白く細いコントレイル。
ある時は、力強い轟音を響かせて、低空を飛んで空港に降り立っていく飛行機たち。
その裏、私たちの見えないところで管制官たちが安全のために仕事をしていることを、今でも思い起こします。
それを身近に疑似体験できるこのぼく管を、私はいつまでもやり続けるでしょう。

ぼく管に感謝を。そして、これからも末永く、よろしくお願いします。

  • 担当スタッフより
  • 長らくのご愛顧誠にありがとうございます!とっても熱のこもった文章に感動です。
    お母さまもプレイしていただいていること、また青春時代の一つの思い出として
    「ぼく管」が寄り添えたことは本当にありがたいことです。
    こちらこそ、どうぞ末永くよろしくお願いします。

JA6019

ぼく管ポストに届いたメッセージ

私にとっての「ぼく管」

12年ほど前、当時まだ小学生だった自分にとって「ぼく管」は憧れのゲームソフトでした。
やっとの思いで貯めたお小遣いでも手が届かず、年が明けるのを今か今かと待ちわびて、
そうしてお年玉をたくさんもらって航空博物館まで買いに行ったものでした。
当時友達の間ではキャラクターゲームやロボットゲームが人気で、
年明けには皆最新のゲーム機を持ち寄って遊んでいましたが、
私は家に帰れば空を飛び交う飛行機の番人になれるのですから、
それ以上に気分の良いものはありません。
ゲームは一切認めなかった母も、ぼく管だけは許していただき、ひとりで
毎日のように遊んでいたことを今でも覚えています。

中学を卒業後、地元を離れて航空高校へ進学した私は、
初めて飛行機が好きな友達と出会いました。そのほとんどがぼく管を知っており、
時にはお互いアドバイスを出し合いながらプレイすることもありました。
ぼく管は基本一人で遊べるゲームですが、皆で監視し合いながら遊ぶことで、
それがまるでドラマのワンシーンのような、ひとつのチームで
動いているような気がしてたまらなく楽しく感じられたのでした。
ぼく管というゲームが大切な仲間を増やしてくれた、そんな瞬間でした。

私は今、アルバイトをしながら都内の大学に通っています。
航空管制官、とまではいきませんが、いつか航空業界で働くことができるよう猛勉強中です。
ぼく管を通して体験してきた、ここでは書ききれない数々の出来事が、
今の自分、そしてこれからの自分を強く支えていきます。

ぼく管20周年を、心よりお喜び申し上げます。

  • 担当スタッフより
  • 素敵なご投稿、ありがとうございます。航空高校で素敵なご友人とたくさん出会えたのですね!
    アルバイトしながらの学業はとても大変だと思いますが、お体にお気をつけて!
    「皆で監視し合いながら遊ぶことで、それがまるでドラマのワンシーンのような、
    ひとつのチームで動いているような…」←その楽しそうな遊び方は、気になります!

JA6018

ぼく管ポストに届いたメッセージ

イライラしないことと学んだこと

指示を出したら最後、後はニアミスをしないことと
身動きをしっかりとってもらうことをひたすら祈るのみ
心臓に悪くもあり、ある意味忍耐力がつくゲームでもあり…
そして、ゲームが進化するにつれて離着陸の経路が精密になりました。

飛行機を撮影している時もゲームのおかげでこういう動きなんだな… と理解できたり、

ゲームでもこういうふうに指示を出せばいいんだな… と学ぶこともしばしば。

飛行機が好きで買ったゲーム。ちょっと違う切り口で飛行機を見ることができるゲーム。
飛行機撮影時にも生かすことのできるゲーム。
とてもありがたいゲームで今後も楽しみにしています。

  • 担当スタッフより
  • 航空管制官は、忍耐力が必要な職業だと思います。
    指示を出した後は安全を祈りながら次の指示を出して・・・
    考えていたら、私の胃に穴が開きそう。
    飛行機を撮影される際に、管制官やパイロットの気持ちを思いながら撮影すると、いつもとは違った飛行機が撮れるかもしれません。

JA6017

ぼく管ポストに届いたメッセージ

夢を与えてくれたぼく管

私は、家族に航空会社に勤めている人がいた事もあり、
幼い頃から飛行機が身近な存在で大好きでした。

ぼく管は人生で初めて両親に買ってもらったゲームです。
子供でも簡単な操作で出来るゲームであり、私は夢中になりました。
時間を見つけてはぼく管に没頭していました。これがきっかけで、
将来航空管制官になりたいと思うようになりました。

その夢は大学生になった今でも変わらず、航空管制官になるため日々勉強しています。
今でもぼく管の最新作関空を買い、勉強の合間に楽しんでいます。
ぼく管がなければ、今の私は無かったと思います。
本当に思い出深い最高のゲームです!

  • 担当スタッフより
  • 初めてご両親に買っていただいたゲームが夢につながる…開発者冥利につきます!
    誇らしくもあると同時に、一層身を引き締めてこれからも皆さまの声に応えられるよう、
    邁進してまいります! ありがとうございます!

JA6016

ぼく管ポストに届いたメッセージ

飛行機が大好きです

ぼくは将来、管制官になりたいと思っています。
パパに管制官になるための本を買ってもらいました。
まだ英語が分からないから、管制官になるための本の中は
絵や写真を見たりして楽しんでいます。

ぼく管を買ったのは2個目で、初めて買ったのはセントレアでした。
セントレアまでは 電車や車でよく行くからゲームの画面を見ても
すぐにどのスポットとか飛行機の種類とかは分かりました。
コールサインの飛行機もホンモノと同じだから、いつかは役に立つと思って楽しんでいます。

今年の夏ごろ、県営名古屋空港でテクノブレインが作ったホンモノのパロットも使うと
担当のお姉さんが話していたフライトシミュレーターをやらしてもらいました。
雪が降ったり暗くなったりものすごくリアルでした。
将来、家でのゲームでもあれくらいの物ができるようになるとお年玉を貯めて買っちゃいそうです。

2020年までにセントレアにLCCのターミナルなど、今までないものが沢山できます。
次に出るぼく管セントレアもリアルに作ってください。

  • 担当スタッフより
  • とてもしっかり書いていただいて、うれしいです。
    お話の中のフライトシミュレーターは、夏休みイベントで遊んでもらうために、
    特別に出したシミュレーターのことだと思います。
    楽しんでいただけたようでよかったです。これからもよろこんでもらえるようにがんばりますね!

JA1015

航空管制ってゲームになるの?

「ぼく管」の開発が始まったとき、航空管制の仕事は漠然としか知りませんでした。
企画から「絶対おもしろい!」と言われても、果たしてゲームとして成り立つのか全く想像もつきません。

とはいえ、社運を賭けた企画。やるしかない!

『パズルの様な感覚で航空機を操作し』、『管制がわからない人でも遊べる』を実現するために
企画と喧嘩しながら、ごりごりとプログラムを続けました。
「着陸許可」などといったコマンド指示形式で航空機が動くようになったとき、
初めて「これは、パズルやね。」と納得。

しかし、管制官は原則的に英語で航空機と交信しています。これを表現しないワケにはいきません。

最初のころの「ぼく管」は、音声合成や結合などは行わず一文ごとに録音でした。
Cleared for takeoff RWY16.」の様な短い交信であれば一発ですが、デリバリー交信がやばい。

Technoair120, cleared to OSAKA airport via JOHGA TWO DEPARTURE then flight planned route, maintain FL150, expect FL240. Squawk2146.

などのような普段使わない英語であり、長文。間違えるともちろんリテイクです。
何度間違えたか記憶がなくなるくらいです。
単に交信文を読んだだけでも、管制官の方々を尊敬せざるを得ません。

やっとのことでゲーム中に音声が入っても、「無線交信の途切れがなく、指示ボタンが押せない!」などの
色々なバランス調整が必要になり死にましたが、
そんなこんなでこれまでには無いタイプのゲーム「ぼくは航空管制官」が完成しました。

ja1015/01

  • 書いたのはこんなひと
  • 坂があれば上って倒れるプログラマー
  • こんなこと思ってます
  • 世界やらネットワークやら色々できたらいいな

JA0014

試されるテクノスタッフとしての資質

ja0014/hiwa1

空港や博物館などで、実際に「ぼく管」をプレイしていただくイベントをたま~に開催しています。

「ぼく管」をより楽しんでいただくためには「航空管制官とは」を知っているとより楽しい!
ですがそういうイベントでは、「航空管制官ってなに??」っていうお客様が大半なんです。
そんなとき時間にも限りがありますので以下のようにかなり簡単に説明することになります。

パターン1.-----------------------------------------------------

航空管制官はお空の交通整理人。 空港の一番高いタワーから「離陸していいよー」「着陸していいよー」  などとパイロットに指示を出す、飛行機の運航を安全に導くお仕事です。

パターン2.-----------------------------------------------------

空港周辺を飛んでいる着陸機のパイロットから、「そろそろ着陸したいんだが」と無線連絡が届いていますね。
「うん!いいよっ」って指示しましょうか。
ポチッ。
あぁっっと!ここで地上を走行中の離陸機から連絡が入りました!「離陸したいなー」って言ってます。

でもちょっと待ってください!
ここでの離陸指示は、さっきの着陸機とニアミスしてしまいます!
離陸機は時間にまだ余裕がありそうですね?
さあどうしましょう!?

パターン3.-----------------------------------------------------

あそこのスポットに入りたがってる飛行機がありますけど、そこにはすでに飛行機が駐機していますね。
じゃあその駐機中の飛行機がプッシュバックして出てくるまで待機しましょうか?
それともこのままでもギリギリ行けそうですか? さあ指示はどうしますか!
どうするんですか!

などと言ってみたりします。
ですがそんな中、
結構コアな質問が飛んでくる場合があります。

ILSがふにゃふにゃ ATISが聞こえニャゴニャゴ ROAHはGCAゴニュゴニュ Vのコースがどうたらら
アレ?なんか詳しいなこの人、、と思いながらなんとかお答えしていると、
「やっぱりよくご存じですね~。実は私、※※※の関係者なんですよね~ごめんね~」

私「あ、そ、そうなんですねぇ、いやぁお世話になってます」
・・・
怖えーーーーっ!!
みなさま!あまりいじめないでください!

  • 書いたのはこんなひと
  • 縦横無尽(何でも屋)の販売担当
  • こんなこと思ってます
  • ぼくは宇宙船運用管制官を作って、将来訪れるであろう民間宇宙旅行の管制官不足解消に貢献したい

JA6013

ぼく管ポストに届いたメッセージ

航空業界への憧れ

初めてのぼく管との出会いは飛行機への強い興味を持ち始めた中学生の頃、
友人が初代ぼく管のプレイステーション版を持っていて借りてプレイしたことでした。

こんなマニアックな内容のゲームが世の中にあるのかと驚きでしたが、
時間も忘れてのめり込んだのを覚えています。

それからシリーズのチェックは欠かさず、
新作の度に新しい機能への期待に胸を膨らませるようになり、
そして航空業界への強いあこがれを持つようになりました。

あれから年齢が倍になった現在、
私は航空管制官ではなくパイロットでもなくグランドハンドリングという形ではありますが、
ぼく管の舞台にもなっている空港で毎日勤めています。

  • 担当スタッフより
  • ご投稿ありがとうございます。 そうですね、かなりマニアックな内容ではありますが、パズル性がありますので、のめり込んでしまうのが「ぼく管」の特徴です。グランドハンドリングさんは空港でなくてはならない存在で、ぼく管でも必ず登場します。
    いつもお勤めお疲れ様です!空の安全を引き続きよろしくお願いします!

JA6012

ぼく管ポストに届いたメッセージ

衝撃的な出会いから20年!

まずは20年おめでとうございます!

自分は初代ぼく管では満足出来ませんでしたが、ぼく管2では大満足!
当時30過ぎてた大人がその臨場感に大ハマリ!
新作が出れば即買いでした。

そして
ノンストレス&パーフェクトスコアを目指す、プログラマーさんとの闘いの日々。
仙台もそうですが、関西のギャップトラップや、大阪の4機ほぼ同時着陸の攻略には
苦労しました。

そうそう、関西空港で超大画面でぼく管2を楽しむために
羽田から何度も通ったのも想い出です。

ぼく管3からグラフィックがよりリアルになり、
香港編の最終ステージのエンディングには涙しました。

ぼく管4からはなぜかクリアランスが聴けなくなったのと、より難しくなったのと年齢的なこともあるのか
ついていけず遠のきましたが、Windows98の環境をつくり、いまだにぼく管2をやってます。

50を過ぎたオジサンですが、20年間「ノーぼく管 ノーライフ」の人生を送ってます。

  • 担当スタッフより
  • ありがとうございます!
    関空で大画面ぼく管といいますと、関空SST展望ホールのミュージアムのものでしょうか。今現在はぼく管3が入っていますよ。実はぼく管4の第一作目以外はクリアランスも再現しております。
    ぜひご体験してみてくださいね!

JA6011

ぼく管ポストに届いたメッセージ

心の支え

小学校高学年の時、当時放送されていた航空管制官を題材にしたドラマを観て、
僕は航空機に対する興味と、「管制官になりたいかも…!」という漠然とした夢を抱きました。

それを、より強い想いへと導いてくれたのが、
動画サイトで見た、「ぼくは航空管制官」のプレイ動画でした。

それから、僕はこのゲームに興味を持ち、その年の僕の誕生日に、両親にお願いして、
「ぼくは航空管制官3 中部国際空港セントレア」を買ってもらいました。

ゲームを進めて行くうちに、
ぼく管の世界と、航空の世界にどんどんのめり込んでいきました。

やがて月日が過ぎ、高校へ入学し受験生となった今でも、
「いつでも好きな時に空港にいけたら…」というコンセプトの通り、
時々、好きな時にぼく管を開いて、空港に訪れた気分に浸って気分転換をする
一つの手段として、僕の受験を後押ししてくれています。

今まで、様々な場面で僕を後押ししてくれたり支えてくれたぼく管を、開発してくださった関係者の皆様に
感謝の気持ちでいっぱいです。 本当に、ありがとうございます。

受験に無事合格し、いつか航空管制官という夢を実現させる事が出来た時、
改めて声を大にして感謝の気持ちを関係者の皆様に伝えさせていただきたいです。

  • 担当スタッフより
  • とても素晴らしいポスト、ありがとうございます。
    「ぼく管」がひとときの癒しになれたことを大変うれしく思います!
    がっさん様の夢の実現を心よりお祈りしております!

JA3010

初めての取材

ぼく管の空港や飛行機モデルなどを作成するグラフィック班に新卒として入ったばかりの頃、 まだまだ新米の私。

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「成田ナイトウイングス」の開発のため、初めて本格的な取材に成田空港へ行きました。
取材は主に空港の建物、飛行機、グランドサービスの車両など、資料に必要なものはカメラやビデオカメラでどんどん撮影します。

成田空港は警備がとても厳しいので、怪しまれないようにドキドキしながらの撮影です。
歩き疲れた時は展望デッキで飛行機を見ながらボーっとしてるコトも。

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大規模空港になると朝から夜まで空港にいて、泊り込みの取材になることもあるんです。
成田ナイトウイングスは夜の空港が舞台なので展望デッキ開放時間ギリギリまで粘って撮影。
空港モデルを作成する時はエプロンライトや照明の色、夜の建物を極力再現するので、 取材時も意識しながら撮影を行います。

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成田空港へは新幹線で行きましたが反対方向の新幹線に間違って乗ってしまったり、 空港に入るたびに身分証チェックを受けるという、ものものしい雰囲気に驚いたり、 夜の取材でつまずいて転倒してしまい、それを目撃したタクシーの運転手さんに心配されたり(ペットボトルのお茶もいただきました・笑)、 いろいろ濃い取材になりましたが、とても勉強になりました。

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取材をして変わったコトといえば、私生活でも空港に訪れると時間がある限り展望デッキから飛行機を眺めるようになったことです。
最近、リニューアルした伊丹空港の展望デッキに行ったのですが、飛行機マニアの方や、小さなお子さん連れのご家族、 色々な人たちが熱心に飛行機を見ているのが印象的でした。

  • 書いたのはこんなひと
  • 黄色いネズミが大好き!
  • こんなこと思ってます
  • ぼく管が飛行機・空港萌えな人たちにもっと知ってもらって海外の人にも遊んでもらえるゲームになってほしい

JA6009

ぼく管ポストに届いたメッセージ

初めてのPCゲーム

東京ドリームゲートウェイがほしいと言い続けていた。
しかし親はゲーム反対派。
一切期待はしていなかった。

そしてクリスマスの朝。
家のクリスマスツリーの下に置いてあったのは
ラッピングのされた小さな箱だった。
なんだろうと思い開けてみると、
そこにはぼく管3のホームページで見続けていたあの見慣れたロゴが。
これが現実か理解できないまま全てのラッピングを剥がした時、
僕はこれまでで一番の嬉しさの中にあった。

気づけばあの感動から五年。
手持ちのぼく管シリーズは更に増え、ぼく管4もその中の一つだ。
今思えばあの日、あのプレゼントがなかったら今の僕はいないだろう。
夢はパイロットか管制官。
その夢の実現に向けて今勉強を続ける僕のやる気は、
初めてのあのぼく管3がなければなかっただろう。

  • 担当スタッフより
  • 素敵なご投稿ありがとうございます。
    今年のクリスマスプレゼント代わりと言ってはなんですが、お礼のしるしをお受け取りください!
    「またクリスマスプレゼント、ぼく管かぁ」とか言いながら楽しんでくださるとうれしいです!

JA6008

ぼく管ポストに届いたメッセージ

空港の面白さを教えてくれるぼく管

ぼくは航空管制官を初めて知ったのは高校1年生の時です。

小学生の頃から飛行機が大好きだった私は、
高校生になると空港に飛行機を眺めに行くことが多くなり、
航空管制の仕事が体験できるこのゲームのことを知りました。

初めて入手したのは、ぼく管3の成田です。

夏休みの家族旅行で成田空港を使用した際、
楽しい思い出を作るために私たちを送り出し、そしていつでも迎えてくれる
成田空港に興味が出て、誕生日プレゼントで親に買ってもらいました。

ぼく管にハマり、とても熱中したことは言うまでもなく、
多くの人がそうなると思います。

ですが私は、
ぼく管をプレイしてゆくにつれて、航空管制の重要さ、
そして美しく細かいグラフィックから見えてくる、空港の美しさや大きさ、
さらに飛行機を飛ばすための施設や車両があること、
そしてたくさんの人が働いていることを実感するようになりました。

本当に飛行機はパイロットだけでは飛べないのです。

高校三年には、将来はこのような空港のために働きたいと考え、目標を持って受験勉強に励むことが出来ました。

大学生になった今は、空港職員になることを目標に日々努力しています。

ただのゲームではない、ぼくは航空管制官を、これからもずっと応援しています!

  • 担当スタッフより
  • ぼく管がお客様の将来の道しるべの一つになることをわれわれは心に刻み込んで、
    日々精進してまいります。
    そして、Hakhakさまの夢が叶いますように、テクノブレインスタッフ一同応援しております!

JA6007

ぼく管ポストに届いたメッセージ

ぼくの青春!?

20年前は丁度「鶴のマーク」の航空会社のグランドハンドリング会社(HND)に
入社した年です(ちなみに現在は退職しています)
仕事に追われがむしゃらに仕事していたことを思い出します。

入社数年後に「ぼく管」に出会い、
そのリアルさにまんまとはまってしまいました(笑)

職場の仲間と一緒にゲームし、
スタンバイ中等熱く語って仕事の楽しさ・面白さにも繋がっていました。

イロイロ資格を取得し 貨物等の搭降載、航空機出発の安全監視員、
マーシャリング等の作業に従事することにより、
より一層航空機・管制の魅力に惹かれ、「ぼく管」と共に成長したように思います。

教育などで管制塔内で実際の管制業務も見学ができ、
味わった感動と緊迫感を今でも思い出します

また実際のフライトにて
コックピット(B777-300)で機長と副機長の仕事ぶりや
ヒューマンエラー防止や航空機の死角等を学ぶ、「体験搭乗」という教育も記憶に新しいところです。

作業中もエアバンドを聞きながらスタンバイし、まさにリアル「ぼく管」状態でした。

たくさんのお客様の命を預かっている事を念頭に置き、
また航空機に対しても「畏敬の念」を持って仕事をしていました。

今は家のPCで「ぼく管」を楽しませてもらっています。
これからも高いクオリティーのゲーム作りに期待しています。

  • 担当スタッフより
  • グランドハンドリングをされていたのですね!
    様々なご経験をされていらっしゃるようで大変興味深く読ませていただきました。
    「ぼく管」はお客様とともに成長しています。これからもぜひご期待ください!

JA0006

継続は力なり

ja0006/01

ゲームにご登場いただく航空会社との交渉は、
時にはスムーズにいかないものです。

特に外資系さんの場合、日本支社が
「管制官になるゲームなんです!」
と管制官が指示して離着陸などをさせるパズルゲームであることをご説明いただいても、本社は
「自由に飛ばれては困る!」
と、どうしても“飛ばすゲーム”と勘違いされて、
ご登場していただけないこともあります。

が、稀に、
「本社の担当が即答でOKを出しました!」
とすぐに許可が出ることも。
よくよく聞いてみたら、本社のご担当者さまが日本駐在の頃によく「ぼく管」を遊んでいたらしいとか。

別の会社さまでは、
「やっとうちにも来てくれましたね。昔からずーっとお待ちしてました!」
と全面的にWelcomeな時も。

長い間同じタイトルでやってて良かった!と思う瞬間です。

  • 書いたのはこんなひと
  • 交渉人(時々仕事人)
  • こんなこと思ってます
  • 「ぼく管」うちわで、小判がザクザク

JA0005

3のピボ°ッ!と4のシュコッッ!

ぼく管の様なパズルゲームにとって、ボタンのクリックなど基本操作で鳴る効果音はとっても大事。
プレイ中何度も耳にする音だから、耳障りでなく、心地よく、かつ特徴的である必要がある。
ぼく管はバリバリ敵をやっつけるみたいな常に快感があるゲームではないので、操作自体に快感があることが重要なのです。

【3のピボ°ッ!】

※クリックすると音が出ます。

ぼく管3の航空機への指示ボタンのクリック音である「ピボ°ッ!」は、結構自信作です。
ボとポの間ぐらいのところがこの音のキモ。ピボ°ッ!。
「ボ」だと押してる感はあるけど重くてずっと聴いてるとシンドイし、「ポ」だと軽くて押した手応えが薄いし、 航空管制というゲームの世界観に対して軽すぎる。
皆さんもコイツが耳について離れない時期があったでしょう、あったはず。「ピボ°ッ!」

【4のシュコッッ!】

そしてぼく管4。4はシップテーブルが新設されましたね。
(画面の右下にあるストリップが積まれたコレ) ja3003/01

これは、今どの管制セクションがどれだけ機材を担当しているかを表現したインターフェース。
新しい航空機がコントロール可能になるとココにストリップが出現する。ぼく管にとって航空機がコントロール可能になるということは、ゲーム的に言うと、新たな敵(課題)の出現なわけで、非常に重要な瞬間なのです。

この瞬間を音でどうやって演出するか、私は考えました。

まず、リアルなものを録音してみる。
ja3003/01
ゲームで聴いてみる。

違う。


リアルなものを録音したのにゲームに入れてみると使えない。色々な加工をしてもなにか違う。
これはよくあること。 映像やゲームで求められる音質と、現実に聞こえる音質は違うのです。ある種の誇張や創作があって初めてエンターテインメントで使える音になる。

寧ろ脳内のイメージを先に強く持ったほうが良い結果が出る場合が多い。
私は会社の屋上で植木に水をやりながら考えた。
ja3003/01
「コ」だ。

ja3003/01

ストリップが出現する音はこれしか無い。「カッ」ではなくて「コ」。
「カッ」だとかっこいいけど、長時間聴いているとシンドくなってくるはず。

「コ」を作ろう、ということで良い「コ」が出そうなものを集める。

ja3003/01 試行錯誤の上、良い「コ」が出たのがこれ。

荷物を運ぶ時に使うプラスチック製の把手ですね。
これをPCのキーボードにサイコロのように投げ落とす。
ここで録った音をさらに加工してゲームに入れてみる。

これだ!

しかしなにか足りない。
「出現した感」だ。ストリップが誰かさんから渡された、という感じが欲しい。
ということで、音の頭に「シュッ」と滑るような音を追加する。

そして完成したのが、あの音。

【4のシュコッッ!】

  • 書いたのはこんなひと
  • 音楽制作/演出/監修に関する業務全般お任せ。
  • こんなこと思ってます
  • 航空好きたちをどうやってつなげてやろうか…

JA2004

スペシャルサンクスに登場

ヒコーキは、うん十年前に新婚旅行で乗ったのが初めてでした。
こちらにお世話になって、旅客機のタイヤフェチの社長から「巨大な鉄が空を飛ぶ仕組み」「風・雲を読んでの運航」などたくさんのうんちくを聞かされ、 随分と旅客機・航空業界のことを教えていただきました。
ja3003/01
Macユーザだった私が、生まれて初めてのWindowsを使って、生まれて初めてのゲーム体験!
そのゲームは、『ぼくは航空管制官2東京ビッグウイングComplete』! はまりましたねー!

当時の沖縄空港編で、「デバッグ」という、ゲームがうまく動くか、変なところはないかなどのチェック作業をお手伝いをさせていただいたところ、 なんとクリア後のエンドロール(当時はありました)のスペシャルサンクスに私の名前を載せていただきました!

飛び上がるほど嬉しかったのを覚えています。

  • 書いたのはこんなひと
  • 定年に王手をかけてる総務
  • こんなこと思ってます
  • ぼく管は孫の代まで続いて遊んで欲しい。海外展開してほしい。

JA3003

ぼく管パッケージに、翼を!

ぼく管2の開発が終わり、ぼく管3の開発がスタートした当時。
僕は、パッケージの形状でとても悩んでいました。

ぼく管1や2の大きい箱はデザイン面積も大きく、空港と言う題材を表現するにはとても魅力的でした。
でも、当時は世の中的にあらゆる物がコンパクトなりつつある時代。

店舗の棚も小さくなることを見越して、「DVDトールケースが入るサイズ」へのコンパクト化を決断しました。
そして、その決断により僕の頭を悩ませたのが「パッケージ内で空港を表現するスペースの確保」。

ぼく管ファンはご存知だと思いますが、ぼく管3は空港も航空機もリアルなモデル表現を試みた商品です。
※因みに、ぼく管3でも実物の80パーセント程にデフォルメをかけてあります

リアルによせた為に、ぼく管2とは違い空港はより広く、航空機はより小さくなってしまいます。
でも、パッケージにはやっぱり主役である空港をドーーン!と載せたいね、と。

そこで考えに考え抜いた結果、パッケージにフラップ(羽)をつけて、パッケージの横幅面積の二倍のスペースを確保! これにより、無事空港全景をパッケージにデザインすることが可能となりました。

ja3003/01
「何て素敵なアイデアなんだ!」と自画自賛も…
展開図を制作すると、結構な大きさに。
さらに工場から初めて色校正(出力された色などを確認する印刷)が届いたときは、その大きさにビックリしました。 ※色校正の紙サイズが横70cm以上×縦40cm以上あります

色んな困難を乗り越え完成したパッケージ。

店頭でラップフィルムやシールでフラップが開かないように陳列をされているのを見たときは…泣きました。

  • 書いたのはこんなひと
  • 入社時はグラフィックデザイナー。現在は…。
  • こんなこと思ってます
  • ぼく管で世界進出!

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こだわりのランディングライト

私はフライトシムの機体やシーナリーを制作していた(過去形?)こともあり、それなりに飛行機モデルの見え方について人並み以上に気になっています。
ことライトに関しては異常なほどの「こだわり」を持っていて、夜間飛んでいる飛行機のライトから、どの機種かおおよその見当がつくほどの”ヒカリフェチ”であります(汗

ぼく管シリーズも4になってデフォルメモデルからリアルモデルに変わりライト系のエフェクトも手直しが入ると聞き、いろいろと自分の希望をリクエストさせてもらいました。787のLEDタイプのストロボライトの点滅具合やPAPIの光り方・・・・etc。
特に着陸灯の表現に関しては、ターミナル視点から羽田LDA RYW23に着陸するシナリオを何度もプレーしてグラフィックの方だけでなくプログラムの方なども巻き込んで「正面の時はもっとこう・・ギラっと!」とか「横に行くにつれてス~って暗くなる!」 などとジェスチャーを交え、何週間もやり取りした記憶があります。
対応してもらったスタッフには本当に感謝感謝です!

【比較:RJTT RWY22LDA”ひねり”をつばさ公園から】

実写

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ぼく管

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  • 書いたのはこんなひと
  • 航空機やシナリオなどいろいろな部分をマニアックな目線でアドバイスするマニアなおじさん
  • こんなこと思ってます
  • 飛行機が好きな少年が学年に1人からクラスに一人ぐらいに増やせるような日本にしたい!

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「ぼく管」名前の由来

「ぼくは航空管制官」が世に出て、もう20年になるんですね。
それまでは、大手玩具メーカーの下請けで家庭用ゲーム機のソフト開発を受注していたんですよ。

ja1001/01 僕は営業担当だったので、それまで玩具メーカーの企画者が相手だったのが、いきなり問屋や販売店が取引先になったので、全く知らない業界が相手になって、それはもう大変でした。
初の自社製品ということもあって、タイトルを決めるのは難航しましたよ。
当時は「Final…」とか「Dragon…」とか英語名が流行だったので、他にカッコいい案もあったんですが、最後は「誰でも読める日本語で行こう!」という社長の鶴の一声でこのタイトルに決まりました。

このタイトルが営業担当の僕にとっては、その後大変迷惑なことになります。

メーカーも無名ですが、タイトルまで奇抜だったからでしょうか、問屋や販売店からの注文伝票が間違いだらけだったんです。
会社名も「テクノプレーン」(何か判るような気もする)とか、「テクノイレブン」とかならまだしも、 酷いのは「テクソイレブン」というのもありました。(おかしな名前だと思わなかったんでしょうか?)

タイトルも「ぼくは航空管制塔」(建築物になってどうするの!)とか、果ては「ばくは(爆破)航空管制官」とか… いくらゲームでもそれはダメでしょうって思わなかったのかなぁ?
これを逆手に取って生まれたのが、マスコットキャラの「管制塔君」…えっ、違うの?(ヒソヒソ)違うそうです。(汗)
そんなこんなで世に出たゲームでは、いつしか「ぼく管」と呼ばれるようになりますが、実はこの愛称は、我々がつけたものではないんです。

1998年頃、インターネットはまだ普及していなくて、パソコン通信が全盛の時代でした。
NIFTY-ServeとかFENICS-ROAD2と聞いてピントきた方は、その頃からのユーザ様ですね?
Niftyは今もありますが、当時は日本最大のサーバー会社さんで、今で言えばmixiとかFacebookみたいな存在でした。

そのNiftyのフォーラムの中に日本最大のフライトシミュレータ・ファンの集まりがあって、発売されたばかりの「ぼくは航空管制官」は、そこの皆様が火を付けてくれました。
でも皆様が話題にする中で、「このタイトル長いよね?」ということで、みんなで(勝手に)略称を決めようということになったみたいですね。
「ぼく官」とか「ぼく航官」とか色々案が出た中で、みんなの意見で「ぼく管」に決まりました。
つまりこの呼び名となった事には、我々メーカーの人間は全く関与していないんです。

「ぼく管」はファンの皆様がみんなで考えてくれた、文字通り「愛称」なんです。

そんなこんなで20年経ちましたが、「ぼく管」はよく生きながらえたものだと思います。
僕は何年も前に「ぼく管」担当から外れたので、今は端から見ている立場ですが、これからも「ぼく管」は航空ファンの皆様と共に歩むゲームとして、世界の航空ファンの方々に夢を届けてくれることだと思います。

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